出産前に自分でできる乳首と会陰の1dayオイルケア

こんにちは^^

山口ひろみです。

こうやって見ると、

お腹、そんなに

大きくないんだけどな〜。

3600gのライオンが詰まってます。

多分いつもの

「まっすぐ立ち」してると

大きく見えるのかもね

今日は、アレをやりました。

助産師さんに勧められていた

乳首のオイルケア

ピーリングみたいな

簡単なのを毎日やるより、

1回しっかりやるといいよ

って言われて

38週のこのタイミングで

1回しっかりやろうと思いました。

そしたら、

すごい柔らかくなって

ちょっと母乳でた(笑)

これで、

カンガルーケアもバッチリだね

思わぬ成果に

オススメしたいと思いました。

１、オイルを含ませたコットンを乳首にしばらく当てる。(20分くらい)

ラップとかテープとかブラなどでうまく固定する。

２、外して、再度新しいオイル付きのコットンでふき取る

３、綿棒でふき取る

４、軽くマッサージする

マッサージ方法

オイルは薬局の

ジョンソンベビーオイル。

肌荒れしなければ、

なんでもいいと思われる。

ちなみに会陰マッサージも

する気満々だったけど、

お腹大きいししっかり届かず

できそうになかったので、

今回の乳首と同じ要領で、

オイルを含ませたコットンを当てる、

という作戦にしました。

当てる場所は会陰と肛門の間側。

そこが柔らかくないと

赤ちゃん出て来にくいから。

アーユルヴェーダでは

オイルを含ませたコットンを

直接中に入れるって、

“膣のトリセツ”って本に書いてあったで。

アーユルヴェーダといえば

オイルだもんね…。

ということで、

出産前に

会陰をオイルで柔らかくするのは

昔からある知恵なのだろう、と。

乳首も会陰も、

出産にあたって

【柔らかく潤いがある状態が良い。】

のだと思うから、

なるべくその状態に近づくように

できることはしときます

そんで会陰バッサリ切られたら、

「あの努力意味なかったわ」

って、追記します(笑)

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