さてさて、
なぜヨガをプラクティスするのか?
アシュタンガヨガのプラクティスマニュアルという本を出しているデヴィッド・スウェンソン氏の言葉を借りましょう。
(以下引用)
ヨガは現代生活のストレスからの避難所であり、鎮痛剤です。
私たちがしなければいけないのは、深い呼吸、そして執着を捨てることです。
アサナ(ヨガポーズ)は、より深い内観にアクセスするための乗り物なのです。
ただアサナからアサナへと移動していくのではなく、奥深いところで動きを「感じて」ください。
自分の呼吸を聞いて。鳥がそよ風に乗るように、呼吸に乗れていますか。意識は今どこにありますか。
自分で正しいと感じる分量を行いましょう。
どんな場合でも「少し」は「ゼロ」にまさります。
(以上引用)
アシュタンガヨガ創始者のパタリジョイス氏は、どんな事もプラクティスによって訪れる。と述べています。
私の師のサーシャ先生は、いつも
「信じるな疑うな実践せよ」という言い方をしますが。
己で感じろ!
って感じ?
その瞳でしかと見とどけて my last fight
って感じ?(ラブサイケデリコ)
まぁまぁ。ハートの声を聞いて、間違うことなんてありえないもの。
各々、皆様、本日も明日もお楽しみあれ~✨