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きりん。
動物は聖なる何かな気がするなぁ。
週末は野毛山動物園に行って、暑さでゼーゼー言ってる百獣の王(ライオン)と人懐っこい垂れ目のアートのような生き物(きりん)と会えました。
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今日はSOS発信について。

SOSを上手に発信する大切さ。

SOSって、なかなか発信できない。
「つらい」って言葉にして発信するとチープだし、人に伝えたからって、どうなるの?どうにもならないよん♪って皆知ってるし。

シリアスな相談を受けた、その相手のどうしようもなさも分かるし、言っても意味ないから、まぁ言わない。

発信しない。

それで良い。

だけど、かまってちゃんと"限界"の境界線は、自分も…そして周りの人も守るために知っておくべきである…と思ったりもする。

なぜなら限界をこえて他の世界に飛ばれたら本当に本当に、周りの人としても一生悲しい記憶として傷つくからである。

例えばあちら側に旅立つ、例えば病む、例えば本人の望んでいない方向に錯乱してぶっ走る。


本人としても周りの人としても、上記は本当は望んでいないのでは?

距離が近かれ、遠かれ、知人が悲しくなるのは悲しいものである。

その人らしさや、もしくはその人自身を失ってしまった後に、周りの人は
「何であの時、寄り添わなかったんだろう。」
と、誰もが思うのである。

でも、サイコキネシスの時代ではないから、周りの人は、自分自身の生活があって、アンテナははってても、いくら近しくても他人の変化に気づかないのは当たり前である。

つらい時に、その感情を言葉にしたら…
つらい、悲しい、寂しい、不安、どうしよう、分からない、こわい。

ああ、なんて安っぽいんだろう。

ああ、言いたくない。

ああ、
「不安」
なんて。

みんなが思ってるんだもん。

言いたくない。

ダサすぎる。

じゃあ、

相手を戸惑わせないために、もう一言付け加えてみては?

「なんか不安。。。。…元気の出る一言ください!」

「なんか悲しい…あなたのダメストーリーをシェアしてくれないかな?」

うん。

一言付け加えれば、ネガティブにはならない。

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大丈夫。

話せば分かる。

大切な人を手放さないで。

大切な人から手放させないで。

素直になって。


私もな!
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