おはようございます
やばすぎ。
今日はインド神話の話でも…
破壊の神 シヴァ
踊りの神とも呼ばれる
また、ナタラージャという異名も持ち、
ヨガのナタラージャアーサナ(ダンサーポーズ)はこのシバ神に由来する。
インドの神様って色んな呼び方がある
シヴァ神は世界が終わりに近づいたとき、もう一度世界を作り直すために、 すべてを破壊して0にもどす役目をもつ、と言われ、破壊の神であり創造の神とも呼ばれる。
で、よく出てくるこの人。
ガネーシャ
学問の神(インテリ)
なんで象なんだろ?
って思ったことありません?
→ある日、シヴァ神(父)、家に帰る
→嫁、水浴びしてる
→ガネーシャ(息子)、初めて父に会うため父と知らず、母の言いつけ守り入場拒否
→父、キレて息子の首をはねる
→嫁、「息子なんですけど!」とめっちゃキレる
→父、平謝りして「なんか首探してくるから!」と通りすがった象の子供の首をもってくる
→くっつける
完成
ええええええええええええええ
wwwww
ちなみにキバが片方折れてるのは、
酔っ払って夜道を歩いている際に
転んで折ったのだそうです。
やばすぎ。
今日もがんばろ~