先週、母が調子を悪くしてしまった。

ただの頭痛なんだけど。


いつもまかせっきりの家事をやってみた。

わからないことばかりだった。


買い物

洗濯

ごはん

皿洗い

掃除


やってみるとひとつひとつが大変!

あれも!これも!って。


それを毎日仕事しながらやる母は偉大なのだ。


いつも自分よりも

お父さん、子供達が先。

自分は後回し。


そんなことまだわたしにはできない。

やっぱりすごい。





そんな母からうまれたわたしの姉は、

もっとすごい。違う意味で。



彼女は自分のことしか考えていない。

それはわたしも同じ。


しかし、


彼女は世界最強の女。


おなかがすくと

眠たいと


とにかく

自分の嫌なこと

都合の悪いこと

があると怒る。笑


お母さんにあたる。

ありえないわがままを言い出す。

何でも人のせい。


このまえお母さんの調子が悪かったときも、

自分には関係なし。

ひとつも手伝わない。



いちばん

お母さんにお世話になってるのに。



お母さんは

ああなったのはお母さんのせいだって言ってた。




そんなことない。

それは間違い。


わたしからすれば

最高のお母さん。


彼女自身がまだわかっていないだけ。

いつになったらわかってくれるだろうか。



そんな人の妹だから

嫌な思いをすることもあった。



でも彼女にもいいところがある。

私にはない自信を持ってる!

わたしは自分に自信を持てるタイプではないからうらやましい。

目標をみつけたらそこに向かって努力を惜しまないところも、とってもいいところ。


背が高くって顔が小さくって

バレエが上手で

笑顔も素敵なのよ!





だから、いつかきっと

わかってくれるはず。







そんなお姉ちゃんも

最高のお母さんも

お父さんも

みんな大好きです



singer





いちばん書きたかったこと。


あこがれ。



わたし



少し前まで

毎日バスケばっかりやってきて


春休み、夏休み、クリスマス、お正月はもちろん

練習。遠征。

今日何しようかな。

なんて思ったこともなかったくらい。


卒業をきっかけにやめて、


毎日がんばることがなくって

ふらふらしてたときに


ともだちに誘われて

ライブへ行ったの。



そこで



なにか。

目に見えない何か。


おおきく変わったのです。



あるsingerの歌声を聴いて

そのstageはまぶしくって

"listen to my heart..."って。



すぐに

彼女の世界に吸い込まれて


まばたきもできないくらい

見入ってしまって


今まで感じたことのない

enargy というか

power というか

もう 言葉になんてできないものが

ぶわーっと

ぐわーっと

びりびりっと


やっぱ言葉にできないけど、


あんなにたくさん人がいるところで

熱気につつまれているところで


ものすごく寒くって

震えて

動かなくって

あたまが真っ白になってしまって


あっというまに

本当にあっというまに終わってしまって。



帰る途中も

上の空で、

友達のはなしなんてほとんど聞いてなくって、笑

帰ってからもすぐに冷静になることができなかったのです。



次の日、

夢だったんじゃないかって思ってしまった

その出来事は

なにかもどかしい毎日を送っていた

わたし

を変えてくれました。

ただ変えたのではなくって、

大きく。 

もう

どれくらい?

とかも言葉になんてできないけど、

何が変わったかさえわからないけど、

世界が変わっていきました。



少しずつ少しすつ

結局半年以上かかってしまったけど、笑

“あの日のできごと”を思い出して

謎を解いていったら


これも言葉にするのは難しいんだけど




あのsingerにのように

彼女のように表現できたら。

彼女のように伝えること、表現すること、あの空間、あのstageを創りあげること、

彼女のような女性になりたい

彼女のような人間になりたい




言葉にするのはこれが限界。

もっともっとたくさんの

思い
があるのだけどそれは“ことば”にならなくて。



ある意味恋に落ちたような感覚で。笑

わたしはずっと彼女に片思いして、

彼女は

ずーっと、

わたしの




あこがれ。





なのです。






だから

ただ


変わった


で終わらないために、

わたしが感じた“彼女”になるために、



じぶんを書き留めるのです。





いつか自分で

わたしの感じた、あのsingerのような人間になれる日がきたら、

変わったわたしで


また
彼女のstageを感じたい。





これが、

人生最大の目標。











目標を達成するために。


毎日が変わったあの日から

やっと謎が解けたから。



書き留めていくのです。

観てもらうものではないけれど。