次男、これまでの上の前歯4本、奥歯2本、下の歯4本に加え、今度は上の奥歯がでてきました。
階段は私につかまりながらだけど、降りることにトライし始めました。
毎晩にーちゃんがやるソロバンにお付き合い。
ジムといえば、生後3ヶ月から預けられるジム内保育所(Crèche クレシュと読む)で、初のお預かりを体験。
まずは30分無料体験。私がいなくなるのがわかると大泣きしたけれど、そのあとは黙々と遊んでいて、私が迎えに行ったら普通に迎えてくれたので、よしよし、と図に乗って、次に1時間預けて、私はプールとジャグジーでリフレッシュ。
戻ってきたらやはり黙々と遊んでいたのだけれど、私に気づいた途端、『どこ行ってたんだよー』とばかりに大泣き。保育のお姉さんに『Wow. That's a big cry.』と言われるほど。
そうなんだよね。かーちゃん見えなくなった途端泣き止んで遊び始めるのは、いなくても平気なわけではなく、仕方なく気持ちを切り替えてるだけなんだよね。
我慢してるんだよね…
と一瞬申し訳なくなったものの、帰り際にはしっかり翌週の予約を入れる鬼母です
少しずつ慣れてもらいましょう。
このCrècheはこちらでは一般的なようで、ジムには必ずついてるみたい。
こちらのママさんはメチャちいちゃな赤ちゃんから預けて、ワークアウト勤しんでる様子。ママのリフレッシュ後押ししてくれますなあ。
帰り際にこんなの発見。
寝返りもまだの赤ちゃん、ママが帰り支度する間カフェのテーブルにしばし転がされるの図。か、かわえぇ。
うちのすっかり不機嫌な次男には、大好きなミカンとクロワッサンでご機嫌とりを。
ジムでは待ってるだけでなく、私と一緒にプールにも入ったりしてます。長男よりは早く水に慣れるかな?
にーちゃんに構ってもらうときは幸せそうです。お腹をくすぐられるの図。
そうそう、私の右耳の下に大きいホクロがあるのですが、抱っこしてる時などにそのホクロをギュー、っと押すのが最近ブームです。
私の顔を見ているのに全然視線が合わないときは、ホクロを凝視しています。
さらには私の左耳のほうと見比べて、『こっちにはホクロないのに、そっちにはあるんだねぇ』的な顔もします
そんなことが目で語れるようになってきて、面白い。
けど、始めのころ、このホクロを触ろうとするとき、突き出した指をプルプルさせてホクロに近づけながら、ものすごーーく気持ち悪いものを触る顔をしてました。
なんて失礼なやつ…と思うと同時に『なんかこの顔何処かで見た。デジャブ』と考えたら、
6年前の長男がまったく同じ表情で、同じく指をプルプルさせながら私の肩にあるこれまた大きなホクロを触っていたのを思い出しました。そんなとこ似ちゃうのね。
あとはよく喋ってます。日々進歩して、マミー、ダディー、にぃにぃ(もしくは『にぃ』)、ばあば、そして自分の名前、くらいはリピートします。
ごはん中、『よくモグモグするんだよー』というと、モグモグするのをやめて『アムアムアム』と言葉でリピートしちゃいます
食べたくないものが目の前にあるときは『アーハン、アーハン』と外人のような発音で嫌な気持ちを伝えてきます。
『向こうにある味噌汁が飲みたい!』とか『このオモチャのスイッチつけて!』といった強い希望があるときには、そのものを指差しながら『ウギャー£&@":-/@£&!』と奇声をあげて要望を通そうとします。金切声なのでうるさいです。
こんな感じで、コミュニケーションはそれなりに取れている気がする今日この頃です。
平日は毎日昼間ラブラブしてます長男の時はもう保育園だったから、ここまで一緒にいなかったと考えると、とても貴重な時間です。