60年ぶりタイ記録、でも負投手。 | GTZ&RSのブログ

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阪神タイガースの村上頌樹投手が、東京ヤクルトスワローズ戦において開幕から連続無失点31イニングのセントラル・リーグ最多タイ記録を達成しました。

この開幕から連続無失点31イニングと言う記録は、約60年ぶりで、前回は1963年(昭和38年)の同じく阪神タイガースの中井悦雄投手以来とのことです。

しかし、7回表にドミンゴ・サンタナ外野手にソロホームランを打たれ初失点となり、そのまま負投手となってしまいました。

ヤクルトの村は有名ですが、こちらの村上は少し小粒ですが、頑張って欲しいところです。