不祥事発覚と成績不振が続くアルビレックス新潟の是永大輔社長(43歳)が辞任されました。
是永大輔社長(43歳)は、成績不振が続いたアルビレックス新潟の社長に2019年(平成31年)1月1日付けで就任したばかりで、2年も持たない辞任となってしまいました。
新潟県民の善意、犠牲を前提にしている組織としては、止むを得ないと思いますが、結局は根本的な組織姿勢が正されたとは思われません。
(真の地域貢献は、本当にあったのだろうか。)
新潟に、杉と男は育たない!
是永大輔社長(43歳)は、千葉県出身とのことですが、この地に染まってしまった?