「あきらめなければ夢に近づく」
これはかものはしプロジェクト共同代表の村田早耶香さんの本に書かれてある、彼女からのメッセージです。
昨日、箕面JCさんが開催された6月度定例会にOMOIYARI運動推進委員会メンバーとGTSにエントリー頂いている方と9名ほどで参加してきました。
講師は、その村田早耶香さん。
村田さんにお会いするのは2回目だったのですが、講演を聞いたのは初めてでした。
講演をお聞きしていなくても、他のかものはしプロジェクトの方々のお話を聞いておりましたし、コミュニティファクトリーにも実際に足を運んで見てきましたので、講演をお聞きしなくともある程度は把握しているつもりでした。
しかし、実際に講演を聞いていると、様々な気づきがありました。
これが実際に生の声を聞く、言葉の力というものなのでしょうか。
講演は、カンボジアの現状、歴史、何故かものはしを立ち上げようと思ったのか、そしてかものはしの事業の中身の説明へと話しは進んでいきます。
児童買春をなくしたい。
その純粋な気持ちが、村田さんを突き動かし、周りに人が集まり、しっかりとしたブレない理念を持って突き進んでおられることをあらためて実感しました。
そして厚かましくも懇親会にも参加させて頂き、村田さんとお話しする機会を頂きました。
近くでみる村田さんは普通の20代の女性で、カンボジアであれだけの活動をされているようには見えません。しかし、一人ひとりの質問に丁寧にお答えになっていて、本当に優しい人なんだなぁ、思いやりの心溢れる人なんだなぁと感じました。
村田さんに質問をぶつけてみました。
「共同代表として3人おられますが、考え方の違いでケンカとかないんですか?」
すると、「方向性をすりあわせるのに時間を費やしました。今はそれぞれの役割が明確となっているので、その方がやりやすいんです」とのことでした。
3人はそれぞれ違う切り口でかものはしの活動をしている。しかし、切り口は違うけれども、目指すべきところは同じなんだということがよくわかりました。
かものはしプロジェクトは理念が明確であり、手法も非常にわかりやすい。それでいて、目標が高く、社会貢献そのものである。それに賛同するスタッフがたくさんいる。
私は非常に強い組織なんだろうなぁと感じました。
私たちがGTSでコミュニティファクトリーを訪問するときは、もう1人の共同代表の本木さんが現地におられるようです。早くお会いしてお話しを聞いてみたいです。
結びに、こんな素晴らしい例会にお声をかけて頂いた社団法人箕面青年会議所の岩井理事長、担当の佐藤委員長、そして箕面JCの皆さん、ありがとうございました。