2023年の3月から海外はアメリカよりも一足早くSATテストは紙のテストではなくなります。
テストの時間も短くなります。そして数学部門は電卓を使う部分がほとんどです。
慶應大学の帰国子女枠はTOEFLやIELTSだけでなくSATもアメリカやカナダから受験の子は必要なのでSAT頑張りましょう。
12月の飯田橋でのSAT対面でのコースですが、
教材がアメリカでもなかなか手に入らない教材のため、
(アマゾンでも売っていません。直接注文してから印刷するそうで、2週間かかるのです。)
現在のお申し込みは7名ですが13名で締め切らせてください。
今回の教材は53ドル97セント。(日本円で7211円)
アメリカから手持ちで運ぶ予定です。
今回、対面での参加費用は10万円。1000ドル
日本円で現在1ドルが136円ですので、計算すると
136500円です。
しかしそのまま1ドル100円の計算で。昨年からお申し込みの方がいらっしゃるため。
対面合宿クラスは
日本円でしたら10万円、
ドルでしたら$1000
zoomでのご参加の場合、過去550ドルでしたが、550ドルは日本円で計算すると74800円です。
55000円をドルにすると404ドルとなります。
74800円をドルにしてやっと550ドル。
教材費だけで7211円なので申し訳ありませんが、74800円のところを
zoomで参加の場合は
日本円65000円
ドルでしたら$650
zoomウェブカメラとマイク、そしてview sonicを買いました。
gtobara@yahoo.do.jpまでお申込みください。