|
お問い合わせ、申し込みは、
gtobara@yahoo.co.jpまで
＊＊＊ 2015年 飯田橋冬期SAT特訓コース ＊＊＊
＊＊＊ 2016年 飯田橋夏期SAT特訓コース ＊＊＊
１．集合時間は、どのクラスも午後２時から受け付け。チェックイン。 飛行機、タクシー、バス、新幹線、車でのお 越しの方は この時間に多少遅れても構いません。
授業は３時からです。 ２．特訓コースの最終日は午後３時までとなっていますが 授業参観を２時３０分から行っています。
強化され、23時～6時までは建物の出入りが出来ないそうです。
その後、ご質問等あれば受け付けたいと思います。
個別相談をなさりたい方は事前にお知らせください。
３．各テストは約４時間。途中にトイレ休憩とおやつの時間があります。 テストの後には、説明（Q＆A）の時間があります。 日本語、英語で説明します。 ４．自由時間は食事の時間と午後１０時以降です。 ５．個人の都合により、一部テストを受けることができなかった場合、 ルールに従えずに強制的に途中でキャンセルなどの場合、
料金の返金はできませんのでご了承ください。 ６．特訓コースの 効率性、安全性等のため、講師の指示には必ず従って
ください。特訓中は外出禁止です。
2013年の５月よりセントラルユースホステルは建物のセキュリティが ２３時以降のチェックインも出来なくなっています。外出は禁止です。
勝手に抜け出して遊びに行く、買い物に行くなどはルール違反です。
すぐに保護者に連絡させていただきき迎えに来ていただきます。
また、携帯電話、メール等は昼食時間及び自由時間のみです。 注意 コーチの指示に従えずルールを破った場合は保護者の方に連絡し
迎えに来て来ていただきます。
アメリカのコース、ホテルベイモントでは田舎なので遊ぶところが
周りにはありません。
７．起床は朝６時３０分、朝食は７時３０分には終らせてください。 クラスは７時３０分から始める予定ですが、食事時間の調整等で、 時間がずれる場合があります。始めるのが遅れた場合、授業は必ず予定通 り終らせます。 クラスの終了は夜の10時です。その後自由時間ですが、もっと勉強した い方はどうぞ。ただし、寝不足になると翌日のテストに悪い影響が出る と思われます。 ＊＊＊ 持参リスト ＊＊＊ 筆記用具（鉛筆、消しゴム、計算用紙、赤のボールペン、定規、ハイライター（蛍光ペン）電子辞書（又は辞書）、電卓（Scientific calculatorで三角関数ができるもの。 持っていない人は将来必要ですので購入してください。）これらの電池。 カシオfx-115ES が娘と息子のお薦めです。 ☆まだ電卓を持っていない人は、$６０や$８０など高いのがありますが、息子と娘がお薦めで機能がよくて安くていいのが（昔は高かったのですが、） カシオfx-115ES一台$20で見つけました。まだ持っていなくて買いたい人はアメリカから買ってきますので事前に連絡して下さい。日本円で２０００円 SATテスト、高校、大学で必ず使用します。 目覚まし時計 （部屋は男女別です。） 腕時計、着替え３日分、パジャマ忘れずに持ってくる。 日本の 会場は節電をしているところがあるため冷房暖房施設はどうなっているのか分かりません。一応羽織る物と、あれば 扇子やうちわ等をお持ちください。スリッパ又はサンダル（１日中スニーカーは辛い）ユースホステルにはスリッパがあるそうです。インディアナのホテルベイモントにはスリッパはありません。
ボディソープ、リンスインシャンプー、ヘアードライアーは各部屋にあるそうです。但し、ホテルにはバスタオルがありません。（有料でレンタルだそうです。）タオル、バスタオル、洗顔石けん、歯磨き粉、歯ブラシのセットを必ず持って来てください。 インディアナのホテルにはバスタオルほか揃っていますが歯磨きセットはありません。
（ホテルにはコインランドリーも ありますが洗濯している暇はないと思われます。３泊４日分の着替えを用意してください。） 常備薬、女の子は生理用品。コンタクトレンズ、洗浄液やケース、メガネ、 くし又はブ ラシ。髪留め。鏡。ぬれたもの 、汚れ物を入れるビニールの袋。 雑音予防の「耳栓」はこちらで用意します。 参加 費 日本では
１０万円（大金のため道中ひったくり等にあわないようにどうかお気をつ けてください。）。
アメリカでは
５００ドル。
アメリカからの渡航費がかかるのと、会議室を２４時間、借りるのに日本はお金が掛かります。それとアメリカでは私が食事を作るため安いのです。
|