こんばんわ(^ω^)
今日は鋼の錬金術師について書きます。
鋼錬愛して約5年。
今までずっと単行本派でしたが、最近ガンガンも買うようになりました(笑)
それはもう面白いしか言えません。
6月号…やばいです。
がち泣きしました。いや、まじで。
まず、泣きポイントその1
ここはやっぱり、アルの魂と引き換えにエドの右腕を錬成する場面ですね(´;ω;`)
「勝てよ 兄さん」
やばばばばばばばばばばばば
鳥肌立ちました(´;ω;`)
その後のエドの
「やめろー」
まじ泣けた(´;ω;`)
アルのエドを助けたい気持ち、エドの2人で元の体に戻りたい気持ち……あの3コマの中で色々なモノを感じれました。
泣きポイントその2
エドの右腕が戻ってきた場面ですね。
鍛えてない分すごく痩せてた所とか見ると失った日から鍛え続けた左腕との差が、2人の辛かった今までの努力とか苦労が力になっているんだなぁって思います。
泣きポイントその3
グリードの「俺が欲しかったのはこいつらみたいな仲間だったんだ」です!
あんな切なく目を閉じられたら泣くしかないですよ!ですよね!
もう鋼錬 最高としか言えない
1つの漫画にこれだけ没頭したのは最初で最後かもしれない
7月号でもう最終回。
悲しすぎる。