もちろんしてしまう親の問題なんだけど。

あってはならない問題なんだけど。


違う視点から。


幼児虐待をされている子。

この子ども達を守るのはわたし達大人全員の役目だと思うんです。


虐待してしまう親は自分の行為に気が付きながらも 何らかの問題を抱えていて すぐにはなかなか止められないのが現状です。


何らかの問題。


他人のわたし達から見たらなかなかわからないんです。


その人にしか分からないような問題なのかもしれません。


育ってきた環境や子育てへの不安。

他にも全く関係のないところからくるストレス。


そちらの問題を先に解決しなくては 虐待を止めるのは難しいことだと思うんです。


子どもは弱い立場だから。


本当に悲しいことだけど、どうしても矛先が向いてしまう。


その問題を解決するのは 親本人の問題として、まずその心の問題に気付いてもらうこと。


そしてカウンセリングを受けてもらったり 医療機関へ繋がってもらったり。


そういう道しるべを示すのも 地域の福祉課や児童相談所をはじめとして近所の人や友人等 大人であるみんなの役目だとわたしは思っています。


どうしようもならない気持ちが 弱い立場の子どもに虐待として向けられる前に その悲しい出来事が起こる前に親と子を一時でも離して保護すること。


これはとても大切なことです。


正直 難しいことではあるんだけど、何か起きてからじゃ遅いから。


この制度がスムーズに行えるようになるといいなぁ…とおもってます。



家の中や施設の中で起きていることは なかなか分からないことだけど、どこかでSOSを出しているかもしれない。


子どもも親も。


小さなSOS。


親を守るために嘘をつく子もいます。


自分を守るために嘘をつく子もいます。


『なんでもないよ。』と。


でも そんな悲しい嘘をつかなくてすむように 誰かひとりでも心を開ける存在の大人が身近にいたら その子達はどんなに救われるでしょう。


その存在は難しいように思うけど きっと誰でもなれるんだと思うんですよね。



数年前、虐待行為を目の前で見てきました。


胸が痛むのはもちろんのこと、自分の無力さにいつも泣いていたものです。


この虐待のケースはきちんと行政が把握していて、何かあったらすぐに保護できるようにチームが作られていました。


身近にいるわたしもチームのひとりでした。


そのチームのみんなは親を責めるのではなく 子どもを守ることに一生懸命でした。



たぶん わたしはこのチームにいなかったら、最近毎日のように起こる虐待のニュースを聞いたら
親を責めていたと思います。


でも知っているから。


本人も苦しんでいることを。


みんながみんな 同じケースではないのかもしれないけど、

ニュースを知って、胸を痛めたり憤りを感じる方はたくさんいると思います。


そのエネルギ-を子どもを守るためのチカラに変えていけたら…。


大人であるわたし達ひとりひとりが SOSに気付いたり、異変を感じて行政に報告したり、出来ることを見つけて実行できたら。


子ども達にとって心を開ける存在になれたら。


もしかしたら 今より 善い社会になるかもしれないな。


今日はそんなつぶやきでした。


『子ども達の笑顔いっぱいの世界になりますようにクローバー
自分の想うことを書き残していこうと はじめてみます

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よろしくおねがいしますクローバー


ペンギン2号