本日2026年4月28日、シャオミ・ジャパンが
REDMI Pad 2 9.7を発売した。
早割価格が4GB/64GBモデルで21,980円、4GB/128GBモデルで28,980円。


この価格でこのスペックを出してくるのはXiaomiらしいといえばXiaomiらしいが、正直また驚かされた。
スペック
✅ ディスプレイ:9.7インチ 2K(2048×1280)液晶 / 最大120Hz(TÜV Rheinland アイケア認証)
✅ チップセット:Snapdragon 6s 4G Gen 2(2025年12月発表の最新プロセッサ)
✅ RAM/ストレージ:4GB / 64GB または 128GB(microSD最大2TB対応)
✅ バッテリー:7,600mAh / 最大18W急速充電(最大1.7日連続稼働)
✅ カメラ:800万画素(リア)/ 500万画素(フロント)
✅ スピーカー:デュアルスピーカー
✅ ボディ:高強度アルミニウム合金ユニボディ / 40項目以上の品質テストクリア
✅ サイズ:148×226.5×7.4mm / 重量約406g
✅ OS:Xiaomi HyperOS 3(Android 16ベース)
✅ 価格:21,980円〜(早割・5月31日まで)
2万円台でここまでやれるのか
まず素直に驚いた点を書く。
2Kディスプレイ・120Hz・7,600mAhバッテリー・アルミユニボディというスペックを2万円台前半に収めてくるのはかなりすごい。特にリフレッシュレートが前モデルの90Hzから120Hzに引き上げられたのは地味に大きい進化で、動画視聴・スクロール・電子書籍どれをとっても滑らかさが違う。

ボディもアルミニウム合金のユニボディで、2万円台のタブレットとは思えない高級感がある。厚さ7.4mmというのも持ちやすさに貢献していて、長時間手に持っていても疲れにくいサイズ感だ。
バッテリーの7,600mAhも優秀で、動画再生なら最大15時間・読書なら最大16時間という数字は普段使いで充電切れの心配がほぼなくなるレベルだ。
でもRAM 4GBが正直不安
素直に心配な点も書く。
RAM 4GBというのは2026年のタブレットとして少し心細い。
スマホでも「4GBはギリギリ」という時代に入りつつある中で、タブレットとして複数アプリを同時に使ったり、動画を見ながら別アプリを開いたりするとメモリ不足でアプリが落ちたりバックグラウンドのアプリが強制終了する場面が増えてくる可能性がある。
このブログでも「買ってはいけないAndroidスマホ」の記事でRAM 4GBの危うさを指摘したが、タブレットでも同じことが言える。特に2〜3年後を考えると、アプリの要求スペックが上がってきたときにRAM 4GBがボトルネックになりそうで気になる。
Xiaomiは仮想メモリ拡張機能を搭載しており、ストレージを使って最大7GBまで拡張できるとしているが、あくまで応急処置であって実RAMの快適さには届かない。
「動画・電子書籍・軽いブラウジング中心のサブ機」として割り切って使う分には全く問題ないと思う。でも「何でもこなせるメイン機」として使いたい人には物足りなくなる場面が出てくるかもしれない。
ただ、私が4gbで一番心配してた2画面表示対応しているか否かについてXiaomiJapanさんに伺った所対応してるとのことなのでそこは大きな加点ポイントだと思う。
結論:サブ機・エンタメ機としては最強クラス
2万円台でこの内容は普通にすごい
動画視聴・電子書籍・軽いブラウジングというタブレットの王道用途に絞れば、このクラスでこの価格はなかなかない。アルミボディの質感・120Hz・7,600mAhバッテリーというトリプルパンチが2万円前半で手に入るのはXiaomiにしかできない芸当だ。
ただRAM 4GBという点だけは購入前にしっかり把握しておいてほしい。「何でもできる万能タブレット」ではなく「エンタメ用途に特化したコスパ最強タブレット」として割り切って使える人にとっては、間違いなく買いの一台だと思う。
早割は5月31日まで。専用カバーを同時購入すると通常2,980円が980円になるキャンペーンもやっているので、買うなら早めがお得だ。
情報は2026年4月28日時点のものです。価格は変動する場合があります。
