お盆は家族4人でハワイなんて初めての経験だったが
現在のアメリカの物価事情を知るにはいい機会になった。
マウイの火災とほぼ被るタイミンで複雑な気持ちだったが、オアフ島は観光者で溢れていた。直接的に何もする事が出来ないので、気持ちを切り替えてお金を落として行くことで貢献するしかなかった。
前回ハワイに行ったのはずいぶん前のことで
為替レートや、物価が高いとか全く感じなかったのだが
今回はかなり衝撃的だった。
当然ドル円を主戦場としてここ数年戦ってきたので
アメリカのインフレ率や、平均時給など知見はあったが
ここまでとは思わなかった。
滞在時の市場レートは144~146円で動いていたが
実際日本円を持って行って現地で両替するとなると
この市場レートからはかなりかけ離れたものとなる。
いくらか前回残っていたドルがあったのですぐに変える必要はなかったが
まず空港1ドル157円交換、ここはスルー。
アラモアナショッピングセンター157円で同じ、
カード決済、147円(決済後マイページで確認)
となると、カード決済が一番マシ。
キャッシュが尽きて、旅行の後半、両替の必要が出てきたが、
ワイキキガレリア近くにあるビルの3階の看板のない両替所は149円だったので
そこでいくらか交換した。普通は見つけられないだろうところにあった。
一般の旅行者は空港や、アラモアナショッピングセンターなど
便利なところで交換するか、カード一択だろうから
間とっても市場レートは144円だろうが
実質150円位が実際の体感となる。
コーラ1本(500ml)買おうもんならどこでも
3ドル69セントが定番で
500円は軽く超えてくる。
レストランで頼むと大体7ドル位なので
余裕で1000円は超える。
家族4人でさらっと朝ごはんを食べても1万円は軽く超えた。チップが18%からなのが地味に効いてくる。
パン1個買うにも6ドル必要。
ガーリックシュリンプは18ドル☟
日本にで生活しているとなかなかわからんが体感全部3倍といったところ。
当然平均時給が4000円なんて話も聞くからそんなところで落ちくのも
全く不思議ではない。
the bus にも乗ってみたが初乗り3ドルだった。
そして驚いたことに、ここで初めてローカルのフィリピン人と一緒になった。
所謂、掃除のおばさんであったり、ベッドメイキングの人であったり
旅行者ではない人たち。事前情報だと、労働者としてフィリピン人がたくさん
ハワイにいると聞いていたが、なかなか会わず不思議だったのだが
レストランでもいなかったし、ホテルでも見かけなかった。
裏方での仕事が主なようだった。
あとは、日系人がめちゃくちゃ多い。名前も日本の名前。ホテルの受付で前の日本人がjapanese onlyと叫んでいて直ぐに日本語対応者が来る。
英語が話せなくても何とかなる場所というのはこういうことで
日本人に人気がある理由の一つだろう。
ハワイはただ過ごすだけでもこのくそ暑い日本の夏とは考えられないくらい
気持ちの良い風が吹き続けている。
実に3年半ぶりにゴルフをやることになるのだが
当初1ラウンドだけのゴルフの予定が、追加で2ラウンドになったのも納得だ。
幸いなことに、10年前に自分のシングルコンペにも来てくれた知人が
会社を売って引退し年の半分以上ハワイに住んでいるということで
今回一緒にゴルフをする機会をいただいた。
コロナの頃から不動産も爆上がりでめちゃめちゃ儲かった知人もいるらしい。
ラウンド中に色々な話を聞いた。
完全に別世界の人がたくさんこっちにはいるようだ。
一番感じたのは、事前にネットで情報を色々調べていったにも拘らず、
最新で更新されていたものはなかったという点。
携帯にしても、両替にしても、実際現地で歩いて体感していかないと
よくわからなかったところ。
どんどん情報が更新されているので常にアップデートしていかないと
追いついてこない。
だが、ここにきているような人は、そんなコスパを高めて満足するような
感じではなく、そんなところを超越している人たちだろうから
その必要もないのかなと感じた。
日本に帰ってきてラーメンが1000円で食べられることの喜び、
コーヒー、コーラが150円で買える喜び、
日本は物価が上がっているとは言うがまだまだという感覚。
自分の所得をもっともっと上げて対応していくしかないと改めて感じた。
また、休みに旅行行けるように毎日頑張って稼いでいきましょい。










