いつもお世話になっております 増渕です
22歳までの学生期間を終えて
社会の歯車の一因となってはや3年目。
こんな堅苦しい言葉を使って
契約先の方々と連絡をとりあう毎日。
毎日納期に追われツールを作成する日々。
わかっていたはずなの嫌気がさす社会人生活。
同期とのみをすると皆揃って口にする
「学生時代は良かったなぁ」
きっとこれから何年も仕事をしていきこの感情も忘れそうなので
覚えているうちにここに記そうと思います。
過去を振り返ること'中学生'。
中学生の頃に遊び半分というか
遊び100%で開設した'アメブロ'。
中学の頃の黒歴史をのぞいてみました。
拙い文章。言いたいことを書きなぐった文章。
あの頃は自分用の携帯電話など持ち合わせていなかったため
このアメブロや派生のアメーバピグをPCでログインして
夜間に同輩とワイワイ騒いだものです。懐かしい。
ブログの内容としては稚拙で
今となっては見るのも恥ずかしい文章です。
しかし何かを
必死で伝えようとしているのかわかりませんが
言葉では表せない懐かしい感情を感じます。
中学の頃に一時的なブームとなったアメブロも
高校生になり皆自身の携帯電話を持ち「Line」をいれて会話するようになり使用する同輩はほとんどいなくなりました。
そしてだんだんと私たちの記憶から薄れていきました。
あの頃毎日夜にログインしていたアメーバピグが
flash停止に伴い2019年12月2日に終了したのは
おそらくですがだれも気が付いてないのかもしれません。
当時14歳の中学2年生だった青臭いガキは
先月誕生日を迎え 現在25歳で社会人3年目。
時間の経過というものは残酷なもので
あの頃は呼吸するようにできたことがだんだんと
できなくなってしまっています。
身体的な理由もありますが精神がオトナなっていったことが大きな要因なのかもしれません。
常識、ルール、規則などを知り精神が成長してしまい
今までできたバカなことを理性で拒み
行動を抑制してしまいます。
例えば気になる異性へのアプローチ方法ですかね。
あの頃は自分を知ってほしいのかかまってほしいのか愛での気持ちも考えず異性に様々なアプローチを考えたものです。
しかし今となっては
・相手が不快になるのではないか
・声をかけて無視されたら、嫌われたら・・・
と少なくともその感情が出ていき行動を抑制してしまいます。
まあ、現在の私の話なのですが... ('_')
行動をして後悔をした悲しい思い出も勿論あります。
'あの時あんなことをしなければ'
けれど たられば を話していても仕方ありません。
これも私にとっては思い出のひとつです。
これから先
忘れたくなくても時間が経つことで自動的に記憶から薄れていく
思いがたくさんあると思います。
このブログは記憶の保管庫として或いは愚痴のはけ口として
これから残していこうと思います。
ps:久々にアメブロを開いた同輩へ
このブログ見たらよかったらまた喋りませんか。
何年たっても私は陰キャなので
自分からは誘えないので待っています
line instagram でもなく
古き懐かしいコンテンツで。
ではまた気が向いたら更新します。
ノシ