終点の小野から石部までの3.4km、
さらには石部からの6.9kmを合わせた
およそ10.3kmの区間を進んだ栗東水口道路上りは、
岩根地区の東部でその起点、岩根交差点に入ります。
岩根交差点では、県道13号 彦根八日市甲西線と交差します。
滋賀県彦根市から南に伸びている県道13号は、
この交差点で国道1号と交差した後、新生橋で野洲川を渡り
その先の吉永交差点で現在は県道4号に指定されている
国道1号旧道に突き当たります。
国道1号旧道はそこから県道4・13号とともに
東へ進んで重複し、三雲西交差点で県道4号が南に外れると、
県道13号の単独区間となります。
さらにJR三雲駅付近を過ぎると進路は北東に変わって、
横田橋で再度野洲川を渡り、朝国交差点へと続いています。
下りでは、岩根交差点までで
イオンタウン湖南の敷地が終わりました。
岩根交差点は、甲賀市土山町大野を起点とする
「水口(みなくち)道路」の終点でもあります。
水口道路も栗東水口道路と同じくバイパス道路のため、
「水口バイパス」と呼ばれることもあるようです。
国道1号上りでは水口道路の区間が始まりましたが、
街区はまだ岩根地区がもう少しだけ続いています。
上下線の沿道からは再び建物が消え、田園風景が広がります。
上り歩道は、また車道のすぐ横につくようになり、
ここからは地図上では側道ではない扱いとなっています。
まもなく、金網で中央分離帯に入れないようにする形で
上下線が分けられます。
ここで、何かの標識が取り付けられていたかのようなポールを発見。
こちらは、同じ地点での下り線の様子です。
どうやら、458km地点のキロポストが設置されていたようですね。
しばらく進み、457.9km地点を通過します。
上下線が分離されたため、上り側にも距離標が設置されています。
ここまでで最長となる3.2kmに及ぶ、
長かった岩根地区の指定区間がまもなく終了します。
同地区の最後に、左右から道路が交差するため
十字路に入るようです。
この交差点に信号の設置や交差点名の表示はありません。
交差点を過ぎると岩根地区が終了し、
湖南市最後の通過地区である朝国地区に入っていきます。
日本橋まで、あと458km。
つづく









