きまぐれの国道1号徒歩の旅 -174ページ目

国道1号上りで滋賀県草津市の最後に通過する

229番目の信号交差点は、国道大路交差点です。

 

 

この交差点を過ぎると、大路2丁目(下りでは同3丁目)の区間が

草津市とともに終了します。

 

 

 

この交差点では、

路線バスを除く大型車両は直進のみ可となっています。

 

 

西方向、左手からは、草津駅東口からのびている

県道142号が交差します。

 

 

 

「草津停車場線」の名称がついている同線は、

草津駅前にある草津停車場を起点に、国道大路交差点に至る

約750m程度の短い区間が指定されています。

 

 

歩行者や自転車はこの道を直進すれば草津駅東口へと行けますが、

2つ目の信号がある渋川交差点からは直進先が

草津駅側からの一方通行により車両進入禁止となっており、

原付・バイクや車両が東口へ進むには同交差点を左折し、

ハミングロード、サンサン通りと経由する必要があります。

 

 

 

さて、国道大路交差点を渡ると、国道1号は

滋賀県第3の通過都市、栗東(りっとう)市へと入ります。

 

かつては「栗太(くりた)郡栗東町」でしたが、

JR栗東駅が開業した影響などで、近年は草津市と同様に

人口の増加が著しく、2001年に栗東市となりました。

 

滋賀県の南部に位置し、国道1号の通る

大津市・草津市・湖南市など、滋賀県下6市と隣接しています。

 

 

栗東市の上りで最初に通過するのは、小柿(おがき)地区です。

 

 

 

小柿地区は国道1号周辺に1丁目から10丁目まで分かれており、

上りではまず小柿7丁目から通過していきます。

 

 

なお、下りでは小柿8丁目に移っています。

 

 

 

草津市内では、京滋バイパスとの合流の際に

側道へと追いやられたことはありましたが、結局

上り歩道は一度も途切れることなく、とても安定していました。

 

 

栗東市でも歩道が途切れずに続いてくれるといいですね。

 

 

 

下り側には、草津市を知らせるカントリーサインが見えました。

 

 

直進のみ可だった上りとは違い、対向車との衝突のリスクがない

下りでは、大型車でも国道大路交差点を左折可能のようです。

 

 

 

草津市では、ほぼ北東方向へと進み続けましたが、

栗東市に入ると国道1号はゆるやかに右に曲がりはじめ、

次第に南東へと進行方向が変わっていきます。

 

 

 

 

472.3km地点を通過します。

 

 

距離標は、中央分離帯の植え込みにて確認。

 

 

 

下り側では、国道大路交差点の案内標識が見えました。

 

 

大津までの距離が大分長くなってきたので、ついに案内から

「京都」の文字が消え、遠方の中継地が「大津」に変わりました。

 

また下りではこれより草津市の中心地へ向かうため、

直近の中継地は「大津」に替わって「草津」と示されています。

 

 

 

つづく