きまぐれの国道1号徒歩の旅 -104ページ目

滋賀県の南部、栗東市と甲賀市水口町とを結ぶ

国道1号バイパスの栗東水口道路は、起点のある

岩根地区に入り、その残り区間はわずかとなっています。

 

 

沿道に居住区がないため、通行するのは車がほとんどで

歩行者はほぼ皆無という状況で、撮影しやすいです。

 

国道1号にしてはずいぶんさびしい光景ですけど、

人の写り込みが少ないので編集は楽です(笑)

 

 

 

460.2km地点を通過します。

 

 

野洲川を挟んだ対岸には、

「滋賀県立甲西高等学校」の校舎が見えました。

 

 

 

ここで、少し長めの橋を渡ります。

 

 

少し前に通った正福寺橋も橋の下にあったので、

橋梁名が記された場所はこの下にあるのかな…

 

国道1号上からでは、

この橋の名を確認することができませんでした。

 

 

 

この橋の上で、460.1km地点を通過します。

 

 

 

なぜかここでは高々と掲げられている距離標。

 

 

 

この橋の下を流れる川の名は、

国道1号上からの確認で明らかになりました。

 

 

それは、すぐ近くまで接近していた県道27号の方で

架けられた橋(こちらも橋梁名不明)に示されていました。

 

 

 

一級河川の「思川(おもいがわ)」です。

 

 

隣町の甲賀市水口町の奥地から流れる川で、

県道27号と国道1号の下を通った後、甲西橋の下を通って

そのすぐ西で野洲川につながります。

 

 

 

後の調べで、

思川上に架かるこの橋は「思川橋」と判明しました。

 

思川橋を渡ると、まもなく県道27号 野洲甲西線と交差します。

 

 

後から通された国道1号バイパスによって、

県道は南北に分断されてしまったようです。

 

 

 

バイパスが暫定状態ということもあり、

分断されて通れなくなった県道の断片はまだ残された状態です。

 

バイパスを完成4車線に拡幅の際は、

再整備する計画とかあるのでしょうか…。

 

 

県道27号の分断されたあたりで、460km地点を通過します。

 

 

 

しかし、完全な分断ではなく、思川から先は

国道1号へ抜けられる一方通行路が設けられ、

ここで県道27号と交差となります。

 

県道27号との直接の接続は、菩提寺以来これで2度目です。

 

 

下りの南側からも交差する道がありますが、

暫定なのか舗装が不十分であり、

車止めのポール(上下式)も設けられて、

場合により車両の通行が制限できるようになっていました。

 

また、交差地点には国道1号のセンターライン上にも

ポール(固定式)が置かれているため県道間の横断はできず、

国道1号での標識案内も上り・下りともに「直進のみ可」であり

国道側から県道側に入ることはできないようです。

 

 

 

その県道27号との交差点付近で、459.9km地点を通過します。

 

 

 

 

日本橋まで、あと460km。

 

 

 

つづく