12月30日あべっこりーこと安陪恭加さんの卒業公演でした。 私は公演には抽選ハズレてHKT劇場の中には入れませんでしたが、少しでも近くで最後の公演を見守りたくなり劇場でモニ観(モニター観戦)してきました。








あべっこりーのほんわか雰囲気や「ふふふ」の笑い声がもう見えなく聞こえなくなるのかと思うと涙腺がすぐにでも崩壊しそうになりましたが、あべっこりーの仕草や声を聞くと自然と笑顔になれました。






モニ観して公演終了後あべっこりーがモニ観しているファンの人にもあいさつしたいとのことで最後に直接あべっこりーのあいさつを聞くことができました。あべっこりーありがとう。








あべっこりーは1期生としてデビューしましたが、他のメンバーがチームHに昇格するなか研究生の扱いで2年間がんばってきたと思います。あべっこりーの悲しさ、悔しさ、報われなさを考えると本当にいたたまれなく感じますが、あべっこりーの夢のモデルになれるようにこれからも応援していきたいと思います。








あべっこりー今まで本当にありがとうございました。