上関原発阻止 もう時限原子爆弾はいらない。

上関原発阻止 もう時限原子爆弾はいらない。

プルトニウムの毒性影響を高さで例えます。
建物3階くらいとか。理解できますね。
プルトニウム100万年毒性が消えず高さは火星くらいもあって。
古くなると「人類の手に負えない原子時限爆弾」になる・・・。
母なる地球に原発必要ありません。

 
Amebaでブログを始めよう!
忙しくてブログ書いてないのです。
ごめんなさいね。

私は海外避難をしました。今は勝の組です。

デマ表示されて、海外避難は負け組。
私の人生の最大ミスだったかも。って。迷い揺れました。

思いました。

小腸が癌になるなんて。聞いたこともない!

◎ 癌は完治する時代に入っています。

◎ この情報を得て行動する方。

※ 行動しないで静かに死んで逝く方。

全部御自分の決断ですからね。

私は生き残りを選んでいます。
2012年12月21日以降。

生きてる居る人は凄い楽しい
想像を絶する素晴らしい宇宙に既に住んでいます。

◎  これ結論から先です。

生き残って御自分でその検証をされてくださいね。

癌の疑い!そして治療はこれを試してください。

☆ 私のした事です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1957921456&owner_id=20653861

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1957921456&owner_id=20653861

私は放射線物質が海外送品できない。
だから購入できませんでした。

この富士山ニニギさんの日記を
拝見させていただいて
天草陶器の事が書いてありました。

陶器の元。が天草陶土そして有田焼。

連想が働いて、
海外避難先で日本製品売り場を探し。
有田焼を購入。

その何点かを不注意で壊してしまいました。

その
陶器破片をプラを加工して接着。
コムバンドで腕に固定した生活が始まりました。

接着剤は効果がなくて・・・。剥がれる。

( 日記通り・プラは溶ける )

紙マスキングテープでゴムバンド固定しています。

※ 定期的にテープ交換が必要です。

嬉しい事が身体に起きました。
右目下に大きなあざというかホクロというか?

左右幅24ミリくらいで 上下8ミリくらいの
老人の顔に出来る黒くて目立つもの。

これが小さくなって色は肌いろに戻っています。
今2ミリくらいの円形で残っています。

富士山ニニギさんの日記で時々ある。
若返りを体験してるのです。

腕にも多jくの丸い魚のウロコみたいなのが
出来ていましたが
これが中心の方から元の肌色に戻っていて
消えていってる状況です。

信ずる者は救われる!のかも知れません。

私は20歳前くらいの肌。
できれば赤ちゃん肌くらいになって欲しくて
この作業を継続中です。

6年くらい前から左足裏に
直径10ミリくらいのホクロができました。

膝の裏側にも6ミリくらいのものが
ホクロのように浮き上がってしまった。

それが今は殆ど消えています。


重曹を医療効果を動画でみまして
飲用と歯磨きを追加しました。

その動画はこちら。

◎ 最近重曹で癌を克服記事を知りました。

https://www.youtube.com/watch?v=Grtrm8tk4d4
https://www.youtube.com/watch?v=fKttyRC2W4I


--------------------------


放射能汚染から海外避難してて
町の勝手がわからないけど。

重曹を買う、薬店を捜して歩きました。

食品ス-パ-にベ-キングソ-ダで売っていました。
早速。毎日お湯に溶かして飲んでいます。

--------------------------

私の母は胃手術2回

(2回目は人工肛門だけ取り付けるで終わりました)

抗癌剤。

当時丸山ワクチンが効果あるとの事。
東京の親戚に頼んで購入。
注射していただいて。

余命3ヶ月が・・・2年半、生きてもらいました。

私が今現在の癌医療知識があれば・・・。

抗癌剤投与させない。
勿論、手術もさせなかったと。思います。

母は薬飲むときついんだよ・・・。と。
私に言うものですから。

薬がミスマッチみたいと思うから。

先生に頼んで薬飲むのは止めたら!。
私は言いました。

母は頼んで薬は止めました。
死ぬ3ヶ月まえの事です。

癌で死するのは、こんなに大変なんだ!!。
身内であるだけに大変な思いをしました。

ミクシ-登録されて
富士山ニニギさんの日記を是非
隅からすみまで読まれてください。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=20653861

きっと奥様は手術なしで完治されると思います。

-----

http://blog.livedoor.jp/matsumot8/archives/65889661.html

富士山ニニギさんの日記の一部公開を
ニニギさんへの
お礼と思いましてアップさせていただいてます。

そして世の中はこんなに進歩してるよ~って
お知らせしたくてアップしました。

忙しくてブログ書いてないのです。
ごめんなさいね。

私は海外避難をしました。今は勝の組です。

デマ表示されて、海外避難は負け組。
私の人生の最大ミスだったかも。って。迷い揺れました。

思いました。

小腸が癌になるなんて。聞いたこともない!

◎ 癌は完治する時代に入っています。

◎ この情報を得て行動する方。

※ 行動しないで静かに死んで逝く方。

全部御自分の決断ですからね。

私は生き残りを選んでいます。
2012年12月21日以降。

生きてる居る人は凄い楽しい想像を絶する宇宙に
既に住んでいます。

これ結論です。
生き残って御自分でその検証をされてくださいね。

癌はこれを試してください。

☆ 私のした事です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1957921456&owner_id=20653861

私は放射線物質が海外送品できない。
だから購入できませんでした。

この富士山ニニギさんの日記を拝見させていただいて
天草陶土を使った有田焼の事が書いてありました。

陶器の元。が天草陶土そして有田焼。(有田陶器)

連想が働いて、海外避難先で日本製品売り場を探し。
有田焼を購入。
その何点かを不注意で壊してしまいした。

その破片をプラを加工して接着。
コムバンドで腕に固定した生活が始まりました。

接着剤は効果がなくて・・・。剥がれる。
紙マスキングテープでゴムバンド固定しています。

定期的にテープ交換が必要です。

嬉しい事が身体に置きました。
右目下に大きなあざというかホクロというか?

左右幅24ミリくらいで 上下8ミリくらいの
老人の顔に出来る黒くて目立つもの。

これが小さくなって色は肌いろに戻っています。
今2ミリくらいの円形残しています。

富士山ニニギさんの日記で時々ある。

若返りを体験してるのです。

腕にも多jくの丸い魚のウロコみたいなのが
出来ていましたが
これが中心の方から元の肌色に戻っていて
消えていってる状況です。

信ずる者は救われるのかも知れません。

私は20歳前くらいの肌。
できれば赤ちゃん肌くらいになってほしくて
この作業を継続中です。

左足の裏に直径10ミリくらいのホクロができました。
膝の裏側にも6ミリくらいのものが
ホクロのように浮き上がってしまった。

それが今は殆ど消えています。


重曹を動画でみまして
飲用と歯磨きを追加しました。

その動画はこちら。

最近重曹で癌を克服記事を知りました。

https://www.youtube.com/watch?v=Grtrm8tk4d4
https://www.youtube.com/watch?v=fKttyRC2W4I


--------------------------



放射能汚染から海外避難してて勝手がわからないけど。

重曹を買う為に、最初は薬店を捜して歩きました。
何処のお店にもありませんでした。

食品ス-パ-にベ-キングソ-ダで売っていました。
早速。毎日お湯に溶かして飲んでいます。

--------------------------

私の母は胃手術2回

(2回目は人工肛門だけ取り付けるで終わりました)

抗癌剤。

当時丸山ワクチンが効果あるとの事。
東京の親戚に頼んで購入。
注射していただいて。

余命3ヶ月が・・・2年半、生きてもらいました。

私が今現在の癌医療知識があれば・・・。

抗癌剤投与させない。
勿論、手術もさせなかったと。思います。

母は薬飲むときついんだよ・・・。と。
私に言うものですから。

薬がミスマッチみたいと思うから。

先生に頼んで薬飲むのは止めたら!。
私は言いました。

母は頼んで薬は止めました。
死ぬ3ヶ月まえの事です。

癌で死するのはこんなに大変なんだ!!。
身内であるだけに大変な思いをしました。

ミクシ-登録されて
富士山ニニギさんの日記を是非読まれてください。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=20653861

きっと 麻央奥様は
・手術なし
・抗癌剤なし
・放射線治療なし
完治されると思います。

-----

http://blog.livedoor.jp/matsumot8/archives/65889661.html

富士山ニニギさんの日記の一部公開を
ニニギさんへの
お礼と思いましてアップさせていただいてます。

そして世の中はこんなに進歩してるよ~って
お知らせしたくてアップしました。


こんなクソ馬鹿に・・安倍しんぞう
よく国会議事堂・壇上に置いておくものだ!。

“バカ糞 殿”を示す写真をネットで拝見した。

国会での演説原稿に ふり仮名を打ったワンカット写真。
これは立派なエビデンス・証拠品。
しかも、
(拍手) (水を飲む)などと
芝居の台本のように
こと細かに書いてある。

 実際にそこで安倍首相はコップの水を飲んでいる。

旅回りの大根糞 役者レベル。

写った写真から読めるのは
『この場から彼らに対し、
感謝の意を表そうではありませんか。』 (拍手)

(水を飲む)・・・ 完全なアホか!!

このあと一斉に起立して拍手したんだと!!。
ここまで、よくやるよ。
議員のみなさま。

ちいと、自分たちのしてる事振り返って
頭冷やせや!!。

 

 


水を飲む ・・・ 
ソ-ス
https://www.facebook.com/yasuhiro.asano.31/posts/752654941540032
 STAP論文、海外有力大学が論文で引用

小保方晴子氏筆頭の論文は復活しつつ。

最初からSTAP現象 ・ 応援していたのでとても嬉しい。

★阿修羅♪ HP にも UPされていました。

STAP 検索エンジン してみると
多くの潰し記事が表示される。

よくもここまでのものが・・・、

STAP現象の実験に韓国からの留学生が成功・・・

嘘が100万でも一つの真実には勝てない・・・。
  http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/bonnou/kantan.html
 
マジェイアのカフェ

    Un cafe pour .....
 
さんのHPから
 
    2016年9月12日 引用させていただきました。   

          
    
一口に「時間」と言っても、過ぎてしまった時間、
 
 
 

時の流れ
   「邯鄲の夢」のことなど
 


    1998年8月13日   


    
一口に「時間」と言っても、過ぎてしまった時間、


今の時間、これからやってくる時間は、
たとえ物理的な量としての時間に変わりはなくても、
実感としてはとても同じ長さとは感じられない。
これは誰もが経験していることだと思う。 

過ぎてしまった時間はあまりも短く、
10年前、20年前のことであっても、
つい昨日のことのように感じられる。 

私自身、自分が高校生であったころからすると、
もう30年も経っているのかと思うと、愕然とすると同時に、
それはつい昨日のことのようにしか
感じられないことに奇妙な感覚も覚える。 

「邯鄲(かんたん)の夢」という有名な中国の故事がある。 

盧生(ろせい)と いう若者が
一旗揚げようと邯鄲に向かって旅をしていた。

途中のある町で、
昼飯を食べるため一軒の店に入ったとき、
そこにいた老人に自分のこれからの夢を話 した。

老人は若者の話を興味深く聞いてくれたが、
飯ができるまで一休みするようにと枕を貸してくれた。

若者が枕をあてると、すぐにうつらうつらし始めた。 

夢の中で、地位も名誉も財産も持ち、
美しい妻や5人の子供に囲まれ、
大きな屋敷住んでいる自分自身の姿、
50年にわたる波瀾万丈の成功物語を見ていた。 
誰かが自分を呼ぶ声が聞こえた。

「さあ、食事ができましたよ」。

その声で若者は目を覚ました。
その途端、今まで見ていた屋敷も何もかもが消え、
そこにいるのはただのみすぼらしい身なりの自分自身であった。

若者は驚いた。

老人は若者が何に驚いているのかを知っていた。 
自分が今見ていた夢、
50年にも渡るあの波瀾万丈のドラマは、

粟が煮えるまでのつかの間の出来事に過ぎなかったのか。

彼は自分の抱いていた夢のはかなさに気がつき、
邯鄲に行くのをやめ、
故郷に戻ったという話である。 
これは、一般には

栄枯盛衰のはかなさを象徴した話として知られている。

またそれと同時に、
どのような波瀾万丈のドラマチックな生涯をおくろうと、
過ぎてし まった時間を後から振り返れば、
ほんの束の間の出来事に過ぎなかったと感じる

「時の流れの不思議」を語っているのだろう。

八十歳まで生きても、
百歳でも、 自分の人生を振り返ったとき、

それが一瞬の出来事、
まさに「一炊(いっすい)の夢」と変わらない短さに驚くはずだ。

二百歳でも同じこと。
千年であっても、 十万年であっても、

時間を後から振り返ったときは同じことが起きる。 
言葉はいつも一人歩きを始める。

「時間」、「過去」、「現在」、「未来」。
言葉が作られると、人はそれが「ある」ように思ってしまう。 


たとえば「未来」。
「未来」は本当にあるのだろうか。

私たちが「未来」を体験することはできない。

今から1時間後を「未来」と定義することはできるが、
そ れを体験することはできない。

もし私が30分後に死んでしまえば体験できないし、
1時間後生きていたとしても、それはすでに未来ではない。

そのときは 「今」を体験しているにすぎない。 
人が自分の生きてきた
数十年の時間を振り返るとき、

時の流れの速さに愕然とするのは、
時間を、等間隔に目盛りが刻まれている
直線のようなのだと思うからだ ろう。

1時間ずつ刻まれた長い巻き尺のようなものだろうか。

生まれたとき、
巻き尺の端をどこかに固定して、
腰につけた巻き尺から、一定のペースで出てく る。

そのようなものを思い浮かべると、
数十年の人生を振り返ったとき、
自分自身が遙か遠くに来ているような錯覚に陥り、

驚いてしまう。

しかし、実感はその ようなものではないはずだ。

実際、時間は
長い巻き尺のようなものではないのだろう。 
過ぎ去った時間や出来事は、
自分の後ろに、長い巻き尺を引きずって歩いているというより、

すべて「圧縮」されて貯えられていると言ったほうが実感に近い。
自分自身の記憶に検索をかけて、
過去の出来事を引っぱり出してくるとき、

それが時系列に並んでいても、出てくるときは一瞬である。

ちょうどコンピューター で
CD-ROMの辞書を検索しているのと同じようなものである。


コンピューターの初期の頃、
データを普通のカセットテープに入れて
保存していた時期があ る。

あれだと端から順にデーターを読み込んで行くので、

途中だけを読み出すことはできなかった。

しかし、

CD-ROMに詰まっているデーターはどこにあっ ても、
ほとんど同じ時間で取り出せる。

データーの場所に、後ろも前もない。

テープに詰まっているのなら、
私のテープはこんなに長くなったのかと
感慨に耽る ことはあるかもしれないが、

1枚のCD-ROMに入ってしまったらそれもない。 
私たちが自分の過去を振り返り、

過ぎて行った時間を思うと愕然とするのは、

自分とは無関係の、

物理的な基準量としての時間を思い浮かべるからだろう。

しか も、それは実感とかけ離れている。


むしろ誰もが経験しているように、
10年前の出来事も、
20年前の出来事も、
昨日のことと何も変わりはなく、
すべて同次 元の出来事なのだろう。

それと同時に、
私たちが過去の出来事を思い浮かべているとき、
対象となっているものには実体はない。

実体がないというのなら、
イ メージの中のものだけでなく、

目で見ることができ、
手で触れることができるものでも実体はないのだが、

記憶の中の「もの」は
ますます実体はないような気が する。

しかし、本当にそうだろうか。

「すべてのものに実体はない」ということを
認めるのは少ししんどいとは思うが、

もしそれを認めるのなら、

所詮、記憶の 中の出来事も、

目の前で今起こっていることも同じ次元の話になる。


つまり、記憶の中に生きている「もの」、

それが亡くなった知人であれ、
どこかの風景であ れ、

それらは、丸ごと「ある」とも言える。

記憶の中から引っぱり出してきて、
ある人や物のことを思い浮かべているとき、

それは、今、目の前にあるのと同じ 状態で、

私の前に現れている。

「過去」は遠ざかるのではなく、
いつでも、自分自身の周りにある。 
時は流れない。

あるのは "Here     and Now". 

 「今ここ」だけがすべてなのだ。

記憶の中に残っている自分自身の体験は、

すべて"Here and     Now"の

ゴッタ煮として自分の中に詰まっている。 
誰が作ったのかわからない

「時間」の基準に振り回されなければ、

「邯鄲の夢」で落胆することも、

「人生は何て短いのだ!」と嘆くこともないだろう。     




ほろ苦く  笑って視聴できましたでしょうか?。

はい!管理人から貴方へのプレゼント。