今日はね、ちょっと疲れたんで、ドラクエ風にしてみようと思ったんですよ。


あんま関係ないけど気にしないでねww



店長「テラムロス君、明日9時から14時までINしてくれんかね」


俺 「はい、喜んで^^」



俺はここで承諾してはいけなかった。


そう、この言葉で物語りは始まるのだから・・・。



my mind 「さー張り切ってお客さまに満足されるぞー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!」


テラムロスは店舗に入った。


同時にお客様が現れた!!


名前:お客様

職業:お客様

人数:鬼のような数

HP: ∞

MP: ∞

特技:途中で注文を変える

    途中でピクルス抜きと言う


トゥルルルルルルルルルン!!


強制戦闘開始!!


 コマンド

・肉を焼く

・卵を焼く 

・マフィンを焼く

・バーガーにはさむ

・揚げ物をする


テラムロスは朝マックのメニューであるソーセージエッグマックマフィン・エッグマックマフィンのために


卵をやいた!!


しかし、テラムロスは初めての作業の為、器に殻がはいった!!


これはしまったと思いテラムロスは凹んでしまった!!


テラムロスの防御が3下がった!


テラムロスのやる気が6下がった!


お客様の攻撃!!


ソーセージエッグマックマフィン5個・エッグマックマフィン6個を注文した!!


マクドの売り上げが3上がった!!


テラムロスはなんとか攻撃を避け、ヨーグルトを作った!!


テラムロス「て、店長にヨーグルト作ってって言われただけなんだからね!」


テラムロスは卵焼きを続けている!



サポートマネージャーがテラムロスを裏切った!!


サポートマネージャーAが現れた!


テラムロスは驚きとまどっている!


サポートマネージャーAの攻撃!!


サポートマネージャーA「テラムロス君、どうせなんだしバーガーを作ってみようよ」


テラムロスに8のダメージ!!


テラムロスは一生懸命に働いた!


テラムロスは緊張している!


テラムロスは緊張で動けない!


サポートマネージャーAの追い討ち


サポートマネージャーA「テラムロス君!!ラップがちゃんと出来てないぞ!!」


痛恨の一撃!!


テラムロスに20のダメージ!!


テラムロスは激しく萎えた!


テラムロスはトレーナーAに訴えた!


テラムロス「ラップがちゃんと出来ないっす('A`)」


トレーナーAがバイキルトを唱えた!


トレーナーA「しゃぁない、しゃぁない」


テラムロスのやる気が2倍になった!!


テラムロスの行動力が2倍になった!!




お客様にテラムロスのグランドクロスが決まった!!


お客様がたじろぎ、人数が減った!!


テラムロス・店長・お客様が同時にアストロンを唱えた!!


昼のピークまで互いに硬直状態が続いた!



昼のピークがキタ!!


テラムロス・店長・お客様のアストロンが解けた!!


テラムロスはやる気が出ずにひるんでいた!


お客様の攻撃!!


お客様が仲間を呼んだ!!


お客様の人数がまた鬼のような数になった!


 コマンド

・肉を焼く

・パンズを焼く

・ミートなどの材料をバーガーに乗せる 

・揚げ物をする



テラムロスはミートなどの材料をバーガーに乗せた!


テラムロスの体力が30減った!


お客様が再び仲間を呼んだ!


お客様の人数が鬼のような数から東京ドーム1個分の人数になった!


お客様Qの攻撃!


お客様Q「ぁ、スイマセン。今のビッグマックバーガーやっぱりいらないです^^;」


テラムロスが折角作ったバーガーが捨てられる。


テラムロスは激しく萎えた!


テラムロスに49のダメージ!


テラムロスは喉が渇いていてやる気がでない!


  コマンド

・バーガーを作る

・肉を焼く

・床を掃除する

・店長を見つめる 

・揚げ物をする

テラムロスは店長を見つめた!


店長はテラムロスの心中を察した!


店長は「神の声」を唱えた


店長「テラムロス君アップしていいよ~


チャラララララン♪


テラムロスはお客様(バイト)を倒した!


テラムロスは経験値2万 3800円を獲得した!




トゥルルルルルン♪


テラムロスはLvが上がった!


テラムロスは素早くバーガーを作るというスキルを覚えた!




END



ぁ~疲れた。


今日はもう寝ちゃおうかな・・・・


筋トレして寝ますw



(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!