里美の心は未だに閉ざし

おれの言葉も気持ちも届かない

おれに対する許せない気持ち

深い

とても深い

それが攻撃的な言葉となって出てくる

もはや今に至るすべての元凶がおれであるからおれの気持ちなんて関係するとこじゃないんだな

わかってるよ

おれが悪いんだって

優しい里美の心をこうしたのはおれのせいなんだ

自分のせいだってわかってるけど

その言葉が辛い

ぶつけられるのもそれを言わせてしまってることにも


辛い