先日、「よつばと！原画展」に行っていました。
先月行った絵柄の熱かった「藤田和日郎原画展」と対極の洗練された単純な線画のよつばと！・・・・
と思っていたが・・・・原画は意外に細かく描き込まれていることにビックリ！！？！
原画に書いてあるふきだしの文字は一般的な漫画原稿の書き殴りの鉛筆書きでなく、きょひこさんの直筆でよつばとの雰囲気にぴったり。
生原稿は、よつば以外の作画は、意外にも写実的でスクリーントーンを多用せず斜線やカキアミで描いてある。
コミックではほぼ見えないが、意外にも細かく描いてある。
コマによってはキャラの主線も何本の線の集合体であったり・・・・
カラー原画は、残念ながらコンピューター作画なので印刷だった。
先月の藤田展に比べ入場料もリーズナブルなため、原画点数も少な目。
もともと生原稿が修正少な目で綺麗なので若干迫力はなかったかなぁ～
場所がパルコでかわいい絵柄なので入場者も女性が多め・・・・・・
先週に続き「ブルーノ ミニベロ16」の走行インプレッション・・・・
基本的にミニベロの悪いところは知っているつもりだったが、やはり慣れない。
いつもは700cのロードに乗っている訳だが・・・・
とにかくスピードは厳禁。特に下り坂は注意！！まったくもって道路の凸凹が危険！！
上記左の理由で歩道を中心に走行するのだが、上記右の理由で歩道がちょー危険！
どーしても16インチの小径タイヤは・・・・・怖い・・・・・・
フラットな道路の街ポタ専用と考えるのが良い・・・・・
700cのロードと同じように車道を走ることは、かなり厳しい？！
また、700cのSTIに慣れているため変速が怖い・・・・何度かただのブレーキレバーを横押ししてしまった。
事前のタイヤ選びでひどいめにあったことは忘れ、早速、試運転に出かけた。
天気は快晴！まさに自転車日和！！！
そんなワケで乗り始めのインプレッションを・・・・・
漕ぎ始める・・・・ミニベロらしく走り始めは軽く軽快。
・・・・というよりハンドリングがピーキーで安定性は皆無。
普通の700Cロードに比べ、まったく安定しません。
しばらく走って慣れてきても、安定しません。変速のための手放しでさえ恐ろしい。
後ろの確認のための振り返りもできない。
そのうえ、下り坂でフルブレーキしてもカンチブレーキは止まりません。
（これはブレーキの調整不足・・・・）
前評判通りかなり癖が強い感じ、長距離の走行は普通のロードの10倍疲れる！
基本車載しての街乗り専用と考えるべきかなぁ～
今週ミニベロ「ブルーノ ミニベロ16」を近所の人から譲ってもらった。
まずはタイヤが付いていなかったので、タイヤの手配から・・・・
言っておくことはある、最初の16インチのミニベロタイヤは絶対に店で買え！通販で買うな！！
16インチと書いてあるがまったく装着できないぞ！ワナだ！！
ブルーノミニベロ16は同じ16インチだがダホンとは違うぞ！気をつけろ！！
てなわけで、ミニベロに得意なやさしい自転車屋さんのおかげで、なんとか走ることができそうです。
またまたまた・・・・前回より少し大きいカメラバッグをヤフオクで落としてしまった。
なんせオレンジスキーなので・・・・まぁ・・・安かったから良しとしよう。
「Lowepro Flipside Sport 10L」買っちた・・・・・
カメラ2台体制では丁度いい「Lowepro Flipside Sport 20L」では大きすぎるので軽装撮影用にメルカリで10Lを衝動買いしてしまいました。
残念ながらオレンジではないけど格安なのでまぁーいいかって感じです。
とはいえ、微妙にグリップ付一眼レフ(EOS１D)では厚みがギリギリ・・・・
千種公園に行ってきましたが、すでに終わっていました・・・・・
「NOKKO Symphonic Consert」～オーケストラでNOKKOが歌うっていうコンセプト
そんなコンセプトなので、ノリノリでシェイクするようなLIVEでなく席に座ってじっくり聞く感じ。
だから、舞台も大部分がオーケストラの人員で指揮者の背中に歌手がいる様子。
そして、もーしわけない程度のライティングがあるだけ。
基本的にはオーケストラなので、雰囲気が常時着席で終わりの拍手のみ。
個人的にはLIVEで汗をかいてビールが美味しく飲めれば良いのかなぁと思っていたが・・・・
しかし、オーケストラの迫力に負けないNOKKOのヴォーカル力は圧巻で大迫力ではあったけどね。
逆に、うますぎて良くも悪くもREBECCAのCDまんまかなぁ～
そんなワケだから、しゃべりもほとんどなく、なんとなく全体的に寂しい。
最後の「フレンズ」は着席拍手解禁の場内総立ちで大盛り上がり。
またまた、カメラバックを買ってしまった。
基本オレンジスキーなので・・・・・・
すっかり・・・カメラバック沼にどっぷりハマっています。
先日、「ちはやふる」原画展に行ってきました。
原画も意外と点数が多く、作者コメントがほのぼのいい感じ、好きな漫画なので面白かった。
やっぱり生原稿は最高！
