退院
先週夫が入院してその翌日
あの大地震…
普通に振る舞っていた私だけど実は二重に不安で。家の主の不在と続く余震。
毎日朝夕二回、病院に顔出して、新聞を届けて洗濯物を運び、検査の結果や体調を聞く…
幸い心配していた数値もびっくりするくらい良くなって、正直、今年中に会えなくなるんじゃないかと思ったりしてたから、ホッとした…
ただ、別の病気がはっきり分かった為に、これからは毎日の服薬と食事制限が必要。
でも感謝。
無事に帰ってきてくれて。
不安な時に近くにいてくれた友人にも感謝…
今日は食事制限もゆるくして、鶏団子鍋とサラダとおひたしとかの夕飯を好きな分だけゆっくり食べた。
何気ない日常がどれだけありがたいか。あらためて、今大変な思いをしている方々の事を考える。
どうか一人だと思わないで。あなたを気にかけている人間がここにいるから。
よい明日がきますように。
情報が
細かな情報が日々刻々と更新されていま す。
今日午前中の計画停電は中止になりましたが、私の夫の母は、自分の住んでいるところは三日間夜だけ対象だったのに、午前も夜も対象だと勘違いをしていました。
~の一部地域
という箇所が、目に耳に入らなかったらしい。
確かな情報を得て、まわりの方達に伝達する事も必要かもしれない。
よく考えて行動しよう。
自分に言い聞かせています。
今伝えられること
昨夜出席した地域の会合で
耳にした事、感じた事いくつか。
*****
うちの地域からも、地震発生後、早々から救急車や消防車等の緊急車両と隊員が被災地に送り込まれている。
その為に私たちの住む地域の救急車や消防車は少ない状態。
まずは私たち住民が、交通事故に気をつけたり、健康に留意したりして、手薄になっている消防隊員の方たちになるべく負担をかけないようにする事。
ボランティアセンターには今、何かしたい、現地に行きたいと言ってくる方たちが殺到しているが、今ぽっと行っても役に立ちづらい。ちょっと待ってもらっている。
被災地は役所も壊滅的な被害を受けていて、支援を受けたい人と支援をしたい人とをコーディネイトする体制ができていない地域が少なくない。その状況を理解して欲しい。
被災者の為に自分が何かしたいと思うのは大事だが、行政も頑張っている。今日明日からは救援物資もかなりの量が現地に運ばれる。どうか気持ちを託してもらいたい。物資が足りない地域があるなら、自分が行こうとするよりも、その情報を県に伝えてもらいたい。
…昨夜は懇親会を中止する事も真剣に検討されたみたい、私もないと思っていた。でも、私たちにできる事を話せる貴重な場。通常の「乾杯」は行わず、「いただきます」を唱和してお料理と飲み物をいただいた。黙祷したいところだと思った。
わが子たちとは、報道を一緒に観ながら、地震の仕組みやこわさ、原発の是非、数年前に私たちが遭った地震の時の話、いろんな話をしている。
必要以上に恐怖心を煽る必要はないけれど、すでにティーンエイジャーのわが子たちには、今感じるべき事があるはずだと私は思うから。
今は行政を信頼したい。
そして被災して辛い思いをしている方々、被災した方や地を心配してせつない思いを抱えている方々に、早く安穏な日が訪れますように…
みんなで元気になろう。