大事なこと忘れてました (;´▽`A``
空気抜きの穴を作りましょう、
型の中で空気が逃げ場を失ってしまうと、
ガラスが流れ込まず、不完全な形態になってしまいます、
彫刻刀とドリルで型に穴を開けます、
ドリルは型の内側から穴をあけます、
彫刻刀では型の合わせ目に溝を掘ります、
1mm程度の大きさで十分です。
針金を巻いて型を組、粘土を使って固定します、
空気穴は針金でふさぎます、
型の合わせ目に貫通しない程度に浅く穴を開け、
コの字にした針金を鎹にして型が開かないように繋ぎます
最初に水で薄めに溶いた石膏を筆でペタペタと
継ぎ目の針金が隠れるように塗っていきます、
その後型が電気炉で転ばぬように、
底部を作っていきます、
石膏が乾くのを待つ間にガラスを用意します
陶芸用のミルを使ってガラスを細かくする方法もありますが、
カレットが曇ってしまうのが嫌なので、私は電気炉で熱したガラス
を水で急冷して割れたものをふるいにかけて粒をそろえる、
大きい物はそれを繰り返してカレットを作っています。
今回は250gでしたが、中子を削ったりしたし、足りなかったり
したら、泣いちゃいそうなので、ちょっと余分にして300g
のカレットを用意しました。
空気穴の針金を抜き、
カレットを型に入れます、
これでやっと電気炉へ、
温度管理は350度まで5時間→350度を5時間キープ
(型の水分を飛ばすため、今回は型がちょっと大きいので
長めに)→840度まで5時間→840度を4時間キープ→
→530度まで6時間→530度を2時間キープ(自然徐冷
でもよさそうだけどしんぱいだから・・・)→電気炉内で
自然徐冷