明日にしようと思ったけど、一気にかたずけて、旨い酒飲もう!!


グラススタジオ ハーヴェストムーン工房日記
 これが電気炉からでてきた状態です、

 びっくりするくらいガラス量がピッタリ!

 でも型を割るまで心配です、

 空気が抜け切っていなかったらどーしよう(((( ;°Д°))))










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木槌を使ってはやる気持ちを抑えながらやさしく型を

 割っていきます、

 おーー!良いじゃないですか!o(^▽^)o

 バッチグーです、嬉しいです、ほっとしたです。










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 石膏を穿り出し、底部をすり落とします、

 

 リューターで100番→300番→600番→1000番

 →木盤→バフと磨いて出来上がりです。










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 サイズもピッタリ!













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 いい感じです!













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 パートならではの泡がいい感じででています。













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 それにしてもこの顔・・・・

 

 時間がかかったね、全てにおいて満足行く出来かと言われれば

 心残りもありますが、本体の雰囲気を壊さずに出来たんじゃ

 ないかと思ってます、良かった良かった。

 

 よーし今夜は心置きなく呑むぞ!ヾ(@^▽^@)ノ






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 大事なこと忘れてました (;´▽`A``

 空気抜きの穴を作りましょう、

 型の中で空気が逃げ場を失ってしまうと、

 ガラスが流れ込まず、不完全な形態になってしまいます、

 彫刻刀とドリルで型に穴を開けます、

 ドリルは型の内側から穴をあけます、

 彫刻刀では型の合わせ目に溝を掘ります、

 1mm程度の大きさで十分です。






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 針金を巻いて型を組、粘土を使って固定します、  

 空気穴は針金でふさぎます、

 型の合わせ目に貫通しない程度に浅く穴を開け、

 コの字にした針金を鎹にして型が開かないように繋ぎます










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 最初に水で薄めに溶いた石膏を筆でペタペタと

 継ぎ目の針金が隠れるように塗っていきます、

 その後型が電気炉で転ばぬように、

 底部を作っていきます、

 








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 石膏が乾くのを待つ間にガラスを用意します

 陶芸用のミルを使ってガラスを細かくする方法もありますが、

 カレットが曇ってしまうのが嫌なので、私は電気炉で熱したガラス

 を水で急冷して割れたものをふるいにかけて粒をそろえる、

 大きい物はそれを繰り返してカレットを作っています。

  

 今回は250gでしたが、中子を削ったりしたし、足りなかったり

 したら、泣いちゃいそうなので、ちょっと余分にして300g

 のカレットを用意しました。






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空気穴の針金を抜き、

 カレットを型に入れます、

 これでやっと電気炉へ、

 温度管理は350度まで5時間→350度を5時間キープ

 (型の水分を飛ばすため、今回は型がちょっと大きいので

  長めに)→840度まで5時間→840度を4時間キープ→

 →530度まで6時間→530度を2時間キープ(自然徐冷

 でもよさそうだけどしんぱいだから・・・)→電気炉内で

 自然徐冷


                                                                                                    



長いシリーズになってきました・・・。


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 石膏が乾燥したら、型を割ります、













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 内側に貼り付けた粘土だけ別にしておきます、

 これで必要なガラス量を計算します。












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 そのガラスを立方体に成形して、体積を求めます、

 今回は4,5×4,5×4,5で約92立方センチです、

 これにガラスの比重を掛けます、

 今回使用するガラスは能登島産のBX25という鉛ガラスです、

 ソーダガラスに比べ柔らかく、

 細かい所までガラスが入り込みます、

 比重は2,8くらいだったと思う、

 92×2,8で257gのガラスが必要となります、






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 中子の補修をします、

 水で薄く溶いた石膏を筆でペタペタと塗りつけて、

 ヒビや穴を埋めていき、ペーパーで表面を綺麗に仕上げます、
グラススタジオ ハーヴェストムーン工房日記  この時点で中子にレリーフを施せば

 インサイドレリーフになります、













グラススタジオ ハーヴェストムーン工房日記  中子が仕上がったら、型を組みます、 


 後は次回、

 何か疲れた・・・、夏ばてかね。