入院手続きのときも、あんなに間隔が短くなってた陣痛がまったくない。
ホント不思議。
助産師さんに言うと、「みなさん結構そうなんですよ。産院に来ると安心しちゃうみたいで」…らしい。
入院着に着替え、血圧やモニターをつけたりして、一段落。旦那も部屋に入ってきて「まだ産まれなさそうだね。でも今日中には産まれるよね」と言い、とりあえず一回帰ってまた昼すぎくらいに来てもらうことにした。この日旦那が休みでよかった。
旦那がいないあいだ、母が来てくれた。陣痛は来るけど、なかなか間隔が狭まらない。
助産師さんが「ちょっと産院内散歩してみますか??」と進めてくれたので、母と散歩。階段の上り下りも…1回してみた(笑)その間はなぜか陣痛は来ない。
PM2時くらいに旦那到着。それからも期待できる陣痛は来ず…助産師さんが足湯を進めてくれたのでアロマ入りの足湯をする。その間も痛みは来る。だんだん陣痛のとき腰が痛くなってきたので、旦那に陣痛が
来たときは腰をさすってもらう。
旦那が「腰さすりすぎて、おれの手が痛くなってきたよ…(´`:)」…といつもしている手袋をつけてそこからは腰をさすってくれた。
それからも陣痛の間隔はあんまり短くならず、まだまだ長引きそうだったので、旦那は産院に泊まってそのまま仕事に行くことにし、次の日の仕事の用意をしにまた一回家に帰った。その間はまた母が来てくれて腰をさする…
本当にわたしは腰がものすんごく痛かったな~
母が帰り、旦那がまた来てくれて、24日の夜中…旦那は仕事があるからとわたしのベットの横に置いてあるリクライニングソファーで寝た。わたしも寝ようと努力してみるが…痛みがくるのでしっかり眠れない。。。
それが結局朝まで続き、旦那をわたしが起こし(´-ι_-`)「立ち合いはやっぱりムリだったね~」と言葉を残し、仕事に行った。
そして午前中、陣痛促進剤を使いましょうと言われ、点滴を打ち…子宮口をやわらかくする注射??点滴??(もはやこのあたりから疲れも出てきて意識がはっきりしていない。)をして、様子を見る。
助産師さんにも、「夕方には産まれますよ」と言われたが、夕方まで続くの!?!(||゜Д゜)とビックリ。
そしてあれよあれよと陣痛がだんだん強くなり、うならなきゃ痛みを絶えることができないまでに。
「ん″~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と、カナリ大声でうなるもんだから、担当の助産師さんじゃない方も声が聞こえて駆けつけてくれたみたいで、「まだあんまりいきまないで~子宮口開いてないみたいだから、まだだよー!!ふぅ~うん。って言ってみて」と言ってくれて、ここからは「ふぅ~うん。」の呼吸に。
でもそんなうまく言えるわけがなく、「ふぅ″~!!!!!!!!!!!!!う″んっっっっ!!!!!!!」と、男の人がうなってるような声になってて、今となっては笑える。前日に違う部屋から陣痛らしき人の声が聞こえたけど、その人は「きゃぁぁぁぁぁ」って言ってたな~女の子らしい声だよ。
「じゃあ破水させるからね。全然痛くないから」とハサミでパチンと袋を切ってくれた。もう袋がちょこっと出てたらしい。
24日。PM4:00
「ではそろそろ準備しますからね」と、もうその部屋でそのまま産めるらしく、助産師さんたちが慌ただしく準備し始める。助産師さんの仕事着が出産用にかわってて、いよいよか!!とわたしも意識が朦朧とした中でもその記憶はある。
つづく…