*実際の投稿時間は12月19日20時です。投稿時間をズラしている理由は、プレイ日記その1を読んでね。

*2013/12/12にアップデート(Ver.1.02)がありました。修正あったので、フリーマップで「ファインブーツ」回収してます。「駆け足」がスキルで付いていて便利。

おまけシナリオ ハイポジウム遺跡の攻略第6回。つまりおまけシナリオ攻略最終回なんだな。
いやぁクリアできるとは思ってなかった。w
第45層の敵リーダーがレベル95、第50層の敵リーダーがレベル99。

その前に、最強武器の合成をできるだけしてから突撃してます。
これまで取り逃した宝箱も回収しました。あと、材料が揃ったので、「チャクラサンダル」を「光の神のサンダル」に合成してあります。
45層クリアの時点で、ハミルとタルト以外は全員最強武器が合成可能。もちろん、材料が揃っていればの話だけど。
前にもちょっと書いた通り、貴重な合成アイテムはリザルトで集めまくるしかない。根気がいるというか、作業だわな。w

最強武器まで作れたのは、カリス、ディオン、モノマク、アルティオ、エリッサ、アエミリア、レリウス、サウル。他キャラもその一歩手前まではつくれましたが、限界っすな。
どっちかっていうと防具を真面目に揃えるべきなのかもしれん。いくら攻撃力があっても、DEFとRSTが低いと1ターンしか耐えられないってことになりかねんのでね。

以下では一応攻略を書いていますが、あくまでも「一応」なので、これからプレイする方はこの記事を読んで、「さすがにこの方法はヘボい、もうちょっとなんとかしよう」と思ってください。w

■第46層

敵はマップ中央あたりの聖のエレメント以外、全てモンスターなので、モンスター対策のスキルを全員に装備。
ディオンのみ「精霊の怒り・改」を付けて1ターン目に固有必殺技の「クリスタルディオン」で聖のエレメントを撃破、敵ターンは申し訳ないが犠牲になってもらう。
他は初期位置右のパピルサグ、左上サーベルタイガー、左のサスカッチをこのターンでできるだけ倒す。カリスはRST低めのキャラのRSTを上げる。
次ターンは象車から誰か出して、引き続き攻撃を続ける。右のククルカンや他のザコが接近してきて魔法攻撃してくるので、ここもできるだけ敵の手数を減らすよう頑張る。
この次の敵ターンで象車が消滅して、そこからが辛かった‥‥トホホ。失敗したねえ。
おそらく味方は人間キャラの方が多いだろうから、宝箱回収を兼ねて、呪いの石柱破壊を優先して動くと良い。
敵リーダーの猪神は自分の属性の好調期にはダメージが通らないので注意。中央の壁を盾にしての撃破で構わないが、魔法攻撃はほとんど通用しないため、固有必殺技をメインに攻撃したいところ。ただ、壁が厚いため、固有必殺技が届くマスが限られてしまうのが困る。魔法攻撃を喰らうためのオトリを正面に用意して、ちょっと横からダフニスの弓で根気よく攻めていってもなんとかなる。
珍しくターン制限はないので、チェーンストックを貯めながら、1体ずつ確実に撃破していくようにする。
宝箱の中は貴重な武器防具なので出来る限り回収しておく。特に「光の神の兜」は多少無理をしても、今後のために欲しい。

■第47層

8ターン制限。マップトラップに胞子。
まずは1ターン目で、1キャラにつき1体の敵を始末できるよう準備しよう。つまり、6キャラ出せるので、1ターン目で近場のザコを6体始末する。これだけで、敵ターンに喰らう攻撃がかなり減るため楽になる。ちなみに私はタルト、エリッサ、カリス、エネアデス、サウル、ダフニスで行った。
カリスは初期位置で右下のタランチュラに「奈落」。他キャラで手近な敵をボコる。
ノアは右下のタランチュラを倒した後、そのあたりに避難しておくと良い。
2~3ターン目は寄ってくるザコを始末。3ターン目の味方ターン終了時に、敵リーダーの屍竜と水晶のゴーレムのみ残る状況にする。更に、できるかぎり宝箱回収。マップ下あたりにキャラを集め、水晶のゴーレムを誘導。
4ターン目で、水晶のゴーレムを始末し、マップ左上の宝箱を回収するならダフニスを右上方向へ、他はマップ下へ屍竜を誘導。
5ターン目以降は屍竜を攻撃する。エネアデスが魔法で屍竜のDEFを下げて、カリスが前衛キャラのATKをあげたら、ひたすら固有必殺技。
ダフニスは屍竜の上を通って、宝箱に向かう。マップ下に味方キャラが固まっている限り、ダフニスを攻撃してくることはほぼないだろう。
6ターン目で前衛キャラのチェーンストックが切れてヤバイ感じになったけど、宝箱を回収したダフニスが4チェーン残っていたので、4チェーン攻撃を背後からかまして、7ターン目に撃破できた。
屍竜のリーダースキルのせいで、屍竜は毎ターン600ずつHPが回復するので、宝箱は無理せず、長期戦は避けよう。そもそもターン制限短めだし。
ただ、ここも宝箱には貴重品が入っている。左上の「ブリューナク」は合成で強化すると、モノマクの最強武器より使い勝手の良い槍になる。

■第48層

40ターン制限。リーダーの銀竜を撃破すれば終了。
攻略本には「レリウスに銀竜の魔法を受けさせて銀竜のMPを枯渇させた後に一斉攻撃」とあったので、その作戦で行ってみた。
結論から言えば、この方法じゃなくても行けるとは思うけど、これが一番安全な方法だと思う。
ちなみに、宝箱は一切回収してません。テレポートを使うしかないなあ。MP枯渇作戦中に2人くらい向かわせて、宝箱回収後に敵に戦闘不能にしてもらって(?)、銀竜退治用の人員確保、というのが理想な感じになるかな? 今回は止めましたが。

まず、レリウスのRSTが最低でも350くらいになるよう装備品を整えて、「新しき種族・改」「貯蓄の安心」を付けておく。
ちなみに何故レリウスなのかっていうと、前衛攻撃キャラ(つまりHPが高いキャラ)の中で一番RSTが高いのが彼だからですな。いくらRSTが高いからってカリスではHPが低すぎてオトリにはできない。
リーダーをハミルにして、ダフニス、クレイト、エネアデス、カリスを出しておく。
最初のターンで、遠距離攻撃をしてくる敵を魔法と弓で始末。レリウスのRSTをカリスが魔法「術者の冴え」で上げて、レリウスは防御魔方陣に乗り、更に適当なアイテムを使ってチェーンストックを4つにする。
また、レリウスがハミルのリーダースキルの範囲に入るようにハミルを移動しておく。
ちなみに、銀竜の「グラヴィタス」の範囲は防御魔方陣にギリギリ届くまで。防御魔方陣の1マス後ろや両隣でも「グラヴィタス」が当たる心配はないが、レリウス周辺にキャラが集まっていると、ザコの魔法に狙われる可能性もあるので、距離は取った方が良い。
レリウスのRSTをカリスが魔法で上げて、更にハミルのリーダースキルの影響でレリウスのRSTは500前後まで上げられると思うが、これでも銀竜の「グラヴィタス」で600~800くらい喰らう(エレメントサイクルによってダメージは前後する)。
で、寄ってくるザコ退治と、レリウスのHP回復などを続けながら、11~12ターンくらいひたすら耐える。レリウスにかかっている「術者の冴え」を切らさないように注意。
この間、こちらに攻撃が届かない拳聖は放置で構わないが、遠距離攻撃が可能なザコ敵は優先して倒すこと。特にザコにレリウスが狙われないよう注意。
8~9ターン目くらいから銀竜退治の準備。クレイトを象車に戻して、ATKの高いキャラを出しておく。カリスは魔法で前衛キャラのATKを上げる。
銀竜のMPが切れたら、ダフニスを向かわせて火樽を弓攻撃で破壊。
次ターンは銀竜が接近してきて攻撃されるので、ダフニスはほぼ確実にやられるだろう。
銀竜が弱体魔方陣に乗ったところを、エネアデスが魔法でDEFを下げて、もうひとり象車から援軍を出し、ひたすら固有必殺技。
全てうまくいけば、3~4人の固有必殺技で1ターンキルが充分可能。

■第49層

12ターン制限。
かなりキツかった‥‥。「運良く、かろうじて勝てた」でしたね。
うまく行くパターンを探しながら、中断セーブ活用で行きました。
一番上の宝箱は諦めた方が楽。なんとか取ったけど(中身は「チャクラサンダル」)。

敵リーダーの封印されし災厄対策として、前衛攻撃キャラは「精霊の怒り・改」「新しき種族・改」その他ATK、DEFが上がるように装備を整える。封印されし災厄の攻撃は直接攻撃と必殺技だけなので、DEFが重要。状態異常にはされないので、「堅固なる守り」などは必要ない。
また、ゴルメス対策として、ダフニスには「神殺し・改」を。
前衛キャラはひとりだけ、マップ上のシルバー&ゴールドゴルメスに対抗するために「怯まぬ心」と魔法生物対策、「新しき種族・改」など装備させたキャラを作っておきたい。
ダフニスとゴルメス対策の前衛キャラに、奥のシルバー&ゴールドゴルメスを退治してもらう。

最初のターンで、魔法でオベリスク&呪いの石柱を魔法で破壊し、更に近場のザコ5体を撃破。
オベリスクを残せば封印されし災厄のステータスも下がるのだが、中央付近でバトルを展開するので、多分敵の攻撃で火樽もろとも破壊される可能性が高い。
2ターン目からは封印されし災厄と戦うのだが、後ろの方にシルバー&ゴールドゴルメスが残っているので、彼らを残したままのバトルはかなり危険。しかも連中はあまり接近してこない。
ここはダフニスを捨てる覚悟で接近させて、弓攻撃でシルバーゴルメスを撃破。また、壁役もひとり置いて、封印されし災厄が出来る限り弱体魔方陣の上に乗るようにする。
上に書いた、ゴルメス対策の前衛キャラを出す準備もしておくこと。
カリスはこの間に前衛キャラのATK、DEFを上げておこう。
敵ターンでダフニスはまず間違いなく撃破される。壁役も撃破される可能性があるので、できれば中断セーブを使い理想の位置取りを見ておきたい。
後は残りのゴールドゴルメスに接近して固有必殺技で撃破、他キャラで封印されし災厄を攻撃していく。

敵リーダーの封印されし災厄は、魔法攻撃がさっぱり効かない。
そしてHPは22500もある。
例によって、エネアデスの「鎧の黄昏」とカリスの「強者の条件」を活用する。
火属性の竜なので、対応スキル装備、できれば水属性攻撃でひたすら攻めるのだが、なにしろHPが高いのと、敵の攻撃がかなり痛いのとで辛い。
壁役は2人までにして被害をできるだけ減らそう。敵を誘導したい時は3人使うのも手だが。
封印されし災厄の弱点属性に当たるハミルや、そんなにDEFが高くない前衛キャラの場合は、一撃で倒されることを覚悟の上、ATKを魔法で上げてもらい、自分のエレメントサイクル好調期に4チェーン攻撃で特攻。ついでにそのターンだけ壁役もやってもらう。

マップ右下と左下宝箱は、ノアが一番下をウロウロしてゲット。
一番上の宝箱は、エリッサに「光の神のサンダル」を装備させ(MOVEが2上がるし、「怯まぬ心」がスキルで付いているので移動し易い)、ゴールドゴルメス退治と一緒になんとか取りに行ったが、結局主力のエリッサが封印されし災厄に一撃も加えられないまま戦闘不能になってしまったので、正直難しいわな。
ちなみにこの時、エリッサを攻撃するために、封印されし災厄が画面上を向いたので、次ターンは生き残っていた前衛キャラが一斉に背後から4チェーン攻撃と固有必殺技を仕掛けて、そのターンでなんとか撃破できた。
何ターン目だったかな? 6ターン目くらいだったかな。4~5人は犠牲が出た悲惨な戦いだった‥‥。
攻撃でキーとなるのは、封印されし災厄の相反属性なので壁役として使いやすく、更に「強震波」で弱点も突けるゴリアテと、水属性でATKの高いエリッサ。この2人と、DEFを下げる役目のエネアデスは死なせないよう注意しよう。
後は水属性のレリウスと、ATK、DEFとも高めのタルト、モノマク、サウルに頑張ってもらう。
相反属性でDEFが低いアルティオと、ATKが低めのアエミリアは封印されし災厄相手にはあまり活躍できないので、ゴルメス叩き用のスキルを付けて前半だけ頑張ってもらうのが良いかな。
ゴリアテは相反属性だが、4チェーンならかなりの大ダメージも出せるので、後1ターンで倒せそうなターンで4チェーン攻撃をしてもらおう。
封印されし災厄は魔法攻撃はしないので、どこが安全地帯かわかりやすい。ノアはもちろん、エネアデスとカリスを生かしておくのは難しくはない。

■第50層

25ターン制限。マップトラップに電撃。
かなりキツかったってレベルじゃねーぞ! 「ほんと~~~~~~~~~に運良く、かろうじて勝てた」でしたね。
だって最後にマップ上に残っていた生存者が4人+ノアとクアドリガだけだったもん。w
宝箱は片方しか回収できなかった、残念。

あと、このバトル中で初めてフリーズ現象が起こりました。クレイトを象車に戻すとフリーズするんです。しかも2回も。
私の環境でだけ起こったのかもしれないけど、とりあえず、セーブデータなどは無事でした。象車にキャラを戻すのはやめた方が良いのかも?

さて、49層のバトルの結果からして考えましたよ。
つまり、そんなに強くない攻撃系キャラにザコ戦を全て任せて最後に死んでもらい、ATKが高い前衛キャラはボス特化装備とスキルを付けて、4チェーンをザコには使わず貯めておき、ザコ戦で味方が死ぬ毎に出して、ボスを叩いていくしかない、と。
そして4チェーンかますキャラは確実に次ターン保たないと考えて、全員特攻状態で攻めるしかないと。
まあ結局この考えでだいたい合ってはいたんだけど‥‥w ただ、その「ATKが高い前衛キャラ」がどんどん戦闘不能になっていくという展開なので、残りの数がゼロになった時点で負けってこと。

まず、ザコ戦用キャラに対応スキルを付けておき、ATKが高い前衛キャラはヘカトンケイル対策として、モンスター対策スキルと「強靭なる意思」を付ける。
ヘカトンケイルには一撃でやられてしまうキャラがほとんどだと思うので、防御する為のスキルはもしかすると、あんまり必要ないかも‥‥。
あるいは、エネアデスはヘカトンケイルに、DEFを下げる「鎧の黄昏」と、ATKを下げる「剣の黄昏」を交互にかけるのが良いのかもしれない。

ザコ戦用キャラはディオン、アエミリア、アルティオ、ダフニス、ハミル、エネアデス、クレイトを選んだ。
どのキャラに誰を倒させるか考えてスキルを付ける。
水晶のゴーレムとゴグマゴグは固有必殺技でも倒せない可能性が高く、エネアデス、クレイトの魔法攻撃が必要になる。
1ターン目で、水晶のゴーレムとゴグマゴグ以外全て撃破。
敵ターンは、おそらく味方の何人かが撃破されてしまう。
2ターン目からはATKが高い前衛キャラを出していく。生き残ったキャラとエネアデス、クレイトの魔法攻撃で水晶のゴーレムとゴグマゴグを撃破。1ターンで倒せなさそうなら、レーザーを撃ってくるゴーレム撃破を優先し、ゴグマゴグが攻撃してこない距離に避難し、次ターンで撃破しよう。
後はポルクスが移動してこないように注意して距離を取りつつ、オベリスクと呪いの石柱を破壊。
しばらくはポルクスは自ら移動してこない。前衛キャラを出してチェーンストックの用意ができたら、エレメントサイクルを確認して、RSTを魔法で上げたキャラを、中央の弱体魔方陣の2マス下に配置しよう。敵ターンでポルクスは、オトリに「ラプタス」で攻撃するため、弱体魔方陣のひとつ上のマスに移動する。
誘導したターンで必ずポルクスを撃破すること。DEFをエネアデスが下げて、ATKをカリスが上げて全員でボコる。この時、ポルクスは魔法を反射してくるが、ポルクスのDEFは下がるので問題ない。
次ターンではヘカトンケイルが動いてくる。
ヘカトンケイルは基本的に必殺技の「阿鼻叫喚」を使うために移動してくる。隣接マスにしか攻撃できないため、距離を取っていればやられる心配はないが、威力はハンパないので、この時点でどんなにDEFが高くても、ほぼ確実に一撃でやられてしまう。
こいつも基本的にはDEFをエネアデスが下げて、ATKをカリスが上げてボコるしかないのだが、半端な距離に接近して固有必殺技では、次ターンで接近されてやられてしまうだろう。
なので、1ターンにつき1~2人、隣接して4チェーン攻撃をする。1ターンで与えられるダメージはこっちの方がでかい。
好調期に合わせてATKを上げてもらい、できるだけ横か後ろから4チェーンをしかけよう。
「阿鼻叫喚」はもしかすると、DEF高めのキャラに「スプリガンベスト」なら耐えられるかもしれないなぁ。あれはMOVEが下がるので「光の神のサンダル」なんかと組み合わせて使うと良い。

1

「ヘカトンケイルのHPはあと残り600なのに!!」のところで登場したカルコスさんがまさかの撃破である。10ターン目くらいだったかな。
もうちょっとスマートに倒したかったねい。w
見ての通り、「おまけダンジョンクリア」のトロフィーがもらえます。

このバトルが終わると「力水」「不幸水」をもらえるので、他の材料があればハミルとタルト(と、ダウンロードコンテンツのアロウン)の最強武器が合成できる。
そして49層と50層の敵が2回目以降は変わるらしいぞい。w
そいつらに挑戦するかどうかはちょっと考えよう。w

なお、ここまでダウンロードコンテンツのキャラは一切使っていません。
このバトルは「前衛キャラを引っ張り出しては4チェーン」という方法を使ったので、ダウンロードコンテンツでメンツを増やしておけば、最後がなんとカルコスだった!! なんてオチにはならないし、もうちょっと楽なのではないかと思います。w

とにかく、ここで一区切りですね。
気が向いたら、他のトロフィーゲットとか、2回目の49層と50層のことも記事にするかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。あぁ、疲れた。w

まさかの続き!? 第49~50層の2回目プレイ



ティアーズ・トゥ・ティアラII 覇王の末裔 プレイ日記

本編はこちらから

おまけシナリオ ハイポジウム遺跡
第1~10層
第11~20層
第21~30層
第31~40層
第41~45層
第46~50層
第49~50層の2回目プレイ&最強武器の合成方法

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