人格統合2より引用
目の前にいる誰かを、自分と同等に慈しむ者は、自分に対するように、他者に対する。
そして、その在り方は、ワンネスを体現していることを示す。
自己愛=利他愛こそが、ワンネスの精神である。
自分を愛するということは、あなたが、あなたとして生きている奇跡に気付くことから始まる。
奇跡とは、あなたが当たり前だと思っていることの中に存在するものである。
奇跡とは、待ち焦がれるものではなく、常に起こっているものなのだ。
これらの奇跡に気付いた時、あなたの中には感謝が生まれる。
それは、あまりにも多くのものを、与えられていることへの感謝である。
自分を愛するためには、あなたという存在のかけがえのなさを知ることだ。
当たり前だと思っていたことが決してそうではないのだということに気づき、自分の周囲で起こっているすべてを愛することである。
愛を選ぶものは、まっすぐに闇と向き合う。
人の浅はかさ、傲慢さ、薄情さ、愚かさ、ズルさ、怒り、嫉妬、恐れ、不安、、、それらとまっすぐに向き合うことなく、誰かを、何かを、本気で愛することなど出来ないということに気付くからだ。
愛に向かいたいなら闇を見よ。闇を知れば知るほど、あなたは光を放つのだ。
(以上引用おわり)
伊藤美海さんの本には、繰り返し、闇を直視する必要性が書かれています。見たくないもの、自分にはないと信じたい感情や、避けたいものを、あえて直視する。そうすることによって、霊的成長が促進されるのだそうです。人は、自らの愚かしさから目をそらした時に、本当の愚か者になるのかもしれません。
日々、精進。