母から借りた小説です。
父も母も小説が大好きで、家族で何を買ったか常に連絡網をしつつ(○○の新作は買ったからね!と連絡しないとかぶります笑)交換するのですが...
何冊か借りた中に入ってました。

実は後回しにしてました汗
だって、表紙がっ血の気が引く






      絶対コワイでしょ↓








舞台は冬の北海道。
北海道の北端で、その土地の鳥類を研究する科学者の元に親族や学者仲間が年越しを一緒に過ごそうと集まってきます。
そこへ、ヒグマに襲われたという密猟者が逃げ込んでくるところから恐怖が始まります。
車は横転し動かず、電話も通じない。
小屋に集った人々は完全に孤立してしまいます。

やがて、体重350キロを超える巨大なヒグマが小屋に向かってきます。
秋の食いだめに失敗し冬眠できず雪の中を徘徊するシャトゥーン(穴持たず)と呼ばれる
危険なヒグマによって小屋は少しずつ破壊され、一人また一人と...。

主人公は女性TV局記者・土佐薫。
9歳の娘を連れてマイナス40℃の中、必死の脱出をはかりますひゃ~・・・

シャトゥーンの名前はギンコ。
しばらくギンコを忘れられません泣
夢にもでてきます...
描写がハンパなく、ギンコもしつこい(しょうがないですが↓↓)
音が聞こえてきそうです。
骨を咀嚼する音...
食べられる人のいつまでも響く悲鳴...

是非、読んで下さい。
文字だけでこんなに恐怖を感じたのは初めてかもしれません。
シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)/宝島社

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私のリアル悲鳴を聞きつけた旦那さん(これからはオッサンでいこうかと)が今、ギンコに悲鳴を上げてますsei