人生は、重荷を背負うて行くが如き。

タイトルに書いた言葉は、かの徳川家康が言ったそうです。


苦労人の言葉だけに、含蓄があります。


よほど、底抜けに明るい人でない限りは、とかく人には悩みや辛い時、苦しい時があります。


ただ、底抜けに明るくないにしても、前向きには生きたいです。


人生は重荷を背負っていても、前向きに歩いて行こう。


そんな風に考えました。


それでは、また＼(^ー^)／