今日は息子と川へ行き、自然エネルギー・生態エネルギーを探しにきました。
川の流れを見ていると血管の中の、血液に見えてきた。
山のてっぺんが心臓で押し出す所。山が大きく地盤が強ければ、心拍出量も多く、石などが少なければ早く流れる。
川の水量が血液量、上から下へ重力に従って下り、海へといく。
海に行くと静脈に変わり、気体→液体を得て、山(心臓)に戻る。やはり還流している。
川の水は岩場があれば横を通り流れる。これは血管壁にプラークがあり、血液が蛇行している部分。淡水や海水で濁っている部分は流れがやや遅く、血液が汚い部分。岩につく魚・プランクトン・植物が水を綺麗にしている事。自然も人の身体も一緒か!
何か違うようで同じ。物事は着眼の仕方で違うものになり、同じものにもなると感じた。正解・不正解とは?
色んな物事を診る事が面白くなった(^^)/
新しいアプローチ創造できそう♪
大人のゴリ。ちなみに、こいつは何かを覚悟しているかのごとく大人しい('Д')
リリース★帰って、家族の為に働いて下さい!


