みなさん、こんにちは!

今日、ポーランドの物語と私の絵画を教えたいです。

今、ポーランドの物語をもとにシーリズを描いています。描く絵画の一枚のは、「レフ、チェックとルス」という物語をもとにあります。ローマ字で、Lech, Czech and Rus です。

この物語をもとに、この絵画を描きました:

レフ、チェックとルスは、ポーランド、チェコとロシアの建国のお話です。

昔々、兄弟の3人がいました。兄弟の名前はレフ、チェックとルスでした。この物語は色々なバージョンがあるので、時々兄弟は王子です。

とにかく、兄弟は自分の国を建国できる場所をさがしに行きました。
自分の人民が住めて、国を建てられる場所を探していました。

最初に理想の場所を見つけた兄弟がレフでした。
レフは原で、すごく大きいオークの上に巣にいるオジロワシを見ました。それかわ、オジロワシが夕日の赤の前に飛び出しました。

レフはそれを見て、神の縁起だと思いました。それで、レフはこに住み着くことにしました。

それで、ポーランドの紋章は、赤の前にいるオジロワシです。でも他の面白いことは、スラブのぺイガンの宗教でオジロワシとオークがペルーンの記号です。ペルーンはスラブの雷神様なので、たぶんあの日にレフはペルーンの縁起を見るかもしれませんでした。。。

ペルーンの作品も描いたことがあります:

「レフ、チェックとルス」は古い物語なので、このお話をもとにたくさん作品が描いてありました。次の作品が大好きです:

ヴァレリー・エリャシ・らジコースキの「レフ、チェック、ルスとオジロワシ」です。

(Lech, Czech, Rus and the White Eagle by Walery Eljasz-Radzikowski)

 

読者さん、レフ、チェックとルスの物語が好きですか?もっと読みたいですか?

 

そして今6日7月ですけど、日本でもう7日なので七夕ですね!七夕おめでとうございます!