今日は、バスと地下鉄に乗って繁華街に行くことに。
着いた日に偶然会った日本人の方に教わって買った交通カード(T-Money Card)を初めて使います。(日本のスイカやパスモのようなもののようです。)
バスに乗る前に運転手さんに、「XXXに行きますか?」と拙い韓国語で尋ねたところ、「ここではなく向かい側のバス停だ。」と言われた感じがしたので(あくまで、私がそう思っただけで、実際には何といったのかは不明)、そのバスには乗らず、向かい側のバス停で待って、来たバスに同じことを尋ねたところ、「行く。」といわれたのでそのバスに乗ることに。
そうしたら、2つ目のバス停でUターンをして、結局最初に待っていたバス停に停まることに。
最初のバスの運転手は何だったんだろう??? ただ単に私の発音が悪かったせいで聞き間違えたのか?私が言われたことを勘違いしたのか?それとも、意地悪をされたのか?
謎ばかり...
結果的には乗るべきバスに乗れたので、深く考えるのはやめよう。
バスに乗って交通カードをピッとしようと思ったら、ピッとする所が見つからない。運転席の近くには現金用の箱しかない。
どうして良いのか困っていたら、運転席の近くに座っていたおばさんが、場所を教えてくれた。ちょっと脇の方にありました。
目的の地下鉄の駅に近づいたら、さっきのおばさんが「次で降りるのよ。」と教えてくれました。私が運転手に尋ねたことを聞いていたらしい。
そのおばさんも同じ所で降りて地下鉄に乗るらしく、私の手をグイグイ引っ張って、地下鉄の入り口に。行先の駅名を言ったところ、同じ方向だったらしく、また手を引っ張って一緒に地下鉄に乗りました。
そのおばさんは福岡に行ったことがあるらしく、日本の温泉は素晴らしいを言っていました。
何処にいくのか聞かれたので韓国語で答えたものの、やはり通じず、行先を書いた紙をみせたらやっと分かってもらえた。そのあとも、色々と尋ねられたけど、全くわからず少し気まずい感じに。そうしたら、近くに座っていた別のおばさんが、「どうしたの?」とそのおばさんに聞いてきて(たぶん)、「日本から一人で来て、xxxxに行くらしいんだけど、韓国語が全く出来なくて困っているのよ。」的なことを言ったのかな?(正直、全て私の想像です。)
私は降りる駅を間違えないように、駅に停まる度にホームの駅名を読もうとしたけど、その度に「まだだから大丈夫よ。ちゃんと前向いてなさい。」的なことを言われたような...
そしてついに二人のおばちゃんに「ここでで降りるのよ。」と言われ、無事に目的の駅に到着。
と思ったらそうではなかった。
駅に着いて駅の周辺地図をみて出口を確認しようとしたら、どうも、私が韓国コネストで調べた地図と何か違う。変だな?と思って地図を見比べてみたら、私が元々降りようと思っていた駅の一つ先の駅で降りたらしい。どうやら、二人のおばちゃんの間で、次の駅の方が目的地に近い、ということになって、私は知らないうちに、一つ先の駅で降ろされていた。
ちょっとビックリしたけど、軌道修正をして、無事に目的地の到着。
その後、昼食として、タロクッパを食べることに。クッパという名前だけど御飯とスープが別々になっていて、野菜と牛肉とソンジと言われる牛の血の塊が入っている。
ちょっとユッケジャンに似ている感じのスープで美味しかったけど、ソンジは一口食べたけどそれ以上は食べなかった。レバーのような味で不味くはないけれど、たくさん食べると後で胃もたれがしそうな感じがしたので。日本でだったらもっと食べたかもしれないが、言葉の通じない外国で、それも少し遠出しているので、寮に帰る途中で具合が悪くなったら、と思うと冒険は出来ない。
帰りの地下鉄に乗るときも、どちら側の電車に乗れば良いのか分からず、改札前でウロウロしていたら、見かねた若者に声をかけられて、どうにか正しい方向の地下鉄に乗ることができた。
地下鉄を降りてからは、どの出口で出ればバス停に行けるの分からなかったが、大学生らしいお兄ちゃんが数人いたので、その人達の後を着いていったら、バス停に無事に着いた。
最後の試練はバスを降りる時。
バス停名のアナウンスを聞き逃さないように、耳を澄まして乗っていたら、降りたいバス停がアナウンスされた。すぐにブザーを鳴らそうとしたけど、信じられないことに近くにブザーがない。席から立って、すこし離れたところにあるブザーを押そうと思ったけれども、結構バスのスピードが出ていて、動いている最中に席を立つのは危ないかな?なんて迷っていたら、あっという間に通過してしまい、「次は絶対にブザーを押すぞ。」と覚悟していたら、他の人がブザーを押したので、無事次で降りて寮に戻ることができた。
色々あったけど、なんか楽しい一日だった。
助けてくれた方々、本当にありがとう!!