帰国日だというのに、日本には台風10号が接近しているとか。午後の便なので影響が無いことを願うばかりです。
携帯で航空会社の運行状況を何度も確認して、空港に向かいます。
大韓航空のカウンターでチャックインしようとしたら、セルフチェックインをするようにと言われ、言われるままにチケットを発券したら、その後カウンターで荷物を預けるように言われました。
結局、カウンターで荷物を預けなければならないのなら、あんまり乗客にはメリットがないシステムに感じるのは私だけですかね?
荷物を預けた後、「これから荷物のX線を通すので、立ち合うためにカウンターの後ろにあるドアに入るように」と言われました。
中に入ると、先に入っている人のスーツケースが開けられているのが見えて、嫌な感じがしていたら、私の荷物にも怪しいものが映っているとかで、開けるように言われました。
スーツケースを開けたら、係のお姉さんが結構乱暴に中の物を調べ始め、結局分からなくてもう一度スーツケースを開いた状態でX線を通したら、お土産に買ったキムチが原因ということが判明。
原因が判明してあー良かったなと思っていたら、お姉さんがグシャグシャにしたスーツケースをそのまま無理やり閉めだしました。
次から次にスーツケースが流れて来るので、ゆっくり中を詰め直す時間もなく、仕方なくそのまま鍵を閉めてその場を去る事に。
あまりスッキリはしなかったものの、その場に居なくて無理やりスーツケースをこじ開けられなかっただけでも良かったと思うことにして、出国手続きに向かうことにしました。
その後は何事もなく、定刻通りに出発し、あまり飛行機が揺れる事もなく、無事に羽田に到着しました。
何だかあっという間の留学生活でしたが、家に着いて思うのは、とても「非日常的」な少し「非現実的」な時間だったなと言うこと。
明日からまた、現実的な日常が始まります。
携帯で航空会社の運行状況を何度も確認して、空港に向かいます。
大韓航空のカウンターでチャックインしようとしたら、セルフチェックインをするようにと言われ、言われるままにチケットを発券したら、その後カウンターで荷物を預けるように言われました。
結局、カウンターで荷物を預けなければならないのなら、あんまり乗客にはメリットがないシステムに感じるのは私だけですかね?
荷物を預けた後、「これから荷物のX線を通すので、立ち合うためにカウンターの後ろにあるドアに入るように」と言われました。
中に入ると、先に入っている人のスーツケースが開けられているのが見えて、嫌な感じがしていたら、私の荷物にも怪しいものが映っているとかで、開けるように言われました。
スーツケースを開けたら、係のお姉さんが結構乱暴に中の物を調べ始め、結局分からなくてもう一度スーツケースを開いた状態でX線を通したら、お土産に買ったキムチが原因ということが判明。
原因が判明してあー良かったなと思っていたら、お姉さんがグシャグシャにしたスーツケースをそのまま無理やり閉めだしました。
次から次にスーツケースが流れて来るので、ゆっくり中を詰め直す時間もなく、仕方なくそのまま鍵を閉めてその場を去る事に。
あまりスッキリはしなかったものの、その場に居なくて無理やりスーツケースをこじ開けられなかっただけでも良かったと思うことにして、出国手続きに向かうことにしました。
その後は何事もなく、定刻通りに出発し、あまり飛行機が揺れる事もなく、無事に羽田に到着しました。
何だかあっという間の留学生活でしたが、家に着いて思うのは、とても「非日常的」な少し「非現実的」な時間だったなと言うこと。
明日からまた、現実的な日常が始まります。