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スペハリ / プチコンmkII

昨日整備していた部品が丁度88シリーズの同等キーボード部品だったので
分解してみました。
WINGさんのPC88MCキーボードが不調だったので参考になるかも

昔、黄色い部品の奥にエアーダスターのノズルを差し込みながらボタンを押してたら
直ったことがありました。  (これでは修理と言わないんですが)  (^_^;)

▲キートップを外した状態です ALPS製で良い部品だと思います


■簡単な解消方法 (再発する可能性はありますが…)

・キートップを小さいマイナスドライバーを差し込んでキートップを外します
・黄色い部品の奥にエアーダスターを掛けます

・一緒に黄色い部品を押しまくります
・併せてキーボードをいろいろな角度に回転させながら良くなるまで繰り返す
 キーボードを上にしたりあらゆる角度で行いました

異物を邪魔にならない場所に移動させるだけなので根本的解決になませんが

最も簡単な方法なので試してみる価値はあると思います


耳鼻科の耳石の頭位治療的な治療です


▲端子部分 多分半田付けされていると思います

私も88FHを所有しているのですが、KBが現在行方不明なので詳細は判りません
半田面の写真があれば分解方法は判ると思いますが…


▲赤と緑のパーツでロックされています(反対側にもあります)


■パーツの分解方法

・カッターナイフの刃先で赤い部品を起こしてロックを解除します
・反対側も同様にするのですが先に外したロックが戻らないように解除して引き抜くだけです
 文字で説明するのは難しいのですがロックを外したら戻らないように紙を挟むか
 カッターを2本使って左右同時にロックを解除してそのまませり上げるように引き抜きます



▲接点部分区画

エアーダスターで簡単に直らないのは接点部分が別室になってるので簡単にエアーが届きません
まあ、別室なので異物が簡単に入り込まなさせない仕組みなんですが

▲上接点部品を引き抜いた所




▲中央の突起が接点です


接点が銅板なので信頼性が高いです。 今のキーボードは…PC98後期でも…


▲異物が赤と青の間に挟まるか赤の上に挟まると困っちゃう事になります
 緑の部分が接点です


▲ボタンを押すとスイッチが入る様子

左の写真の跳ね上がってる部品を押し下げることによって通電する仕組みです
部品的には跳ね上がった部分が唯一の侵入口なので簡単に異物侵入を許しません

最近のキーボードはコスト的にここまで贅沢に作れないですね~ ス・バ・ラ・シ・イ

青軸等の高級キーボードは持ってないので知りません

個人的にはキータッチに強い拘りはありません。

だって、キートップを見ないで打てないんだもん。 (///∇//)
ナイコン生活が長かったので左手に雑誌を持って右手で全てのキーを押してたから
今更タッチタイプは覚えられません。 3年もやってたら無理で~す ヽ(゜▽、゜)ノ

唯一、テンキーだけは5本の指を駆使して常人より高速に入力できます
一般的に小指はENTERキーしか押しませんがダンプリスト入力で修行したので
小指もあらゆるキーを押すことが出来ます。
勿論、電卓の計算も大得意です。近年あまり役に立ちませんが (〃∇〃)


TLみたら振ったら良くなったらしい。 ヨカッタ、 ヨカッタ。

折角ブログ書いたんだけどどうしようかな・・・
症状からロジックではなく異物混入と思ってたけど完治は分解しないと判らないし
再発したら役に立つかもしれないし、
同様なことで困ってる人いるかもしれないので公開しよう