久しぶりのブログです。
世界規模で急に新たな常識を広めようとしているので、
ちょっと言いたくなったわけです。
それは、「プラスチック ストロー」のこと。
別に無くなることは言いことだと思うけど、
如何せん釈然としないのは、その理由。
今までやっていたことと、
矛盾していることを無視している気がしてね。
まず、おかしいのは、
プラスチックストローなどのプラスチックが、
海に漂い、環境汚染に繋がり、生物にも影響が出ているので、
「プラスチック ストロー」をやめて、
「紙ストロー」にしよう。
・・・・それって、海にポイ捨てする人が悪いだけでは?
ちゃんとゴミを捨てれば問題ないのでは?
ポイ捨てさせない努力は諦めたのかい。
そんなことやっても、
それでも捨てる人もいるでしょ!
と思った人は、
「そんな人がいるもポイ捨てしても紙だから大丈夫!」という駄目な発想をした人ね。
紙は海に捨てても無害なのかい!!
改善しようとしているポイントが違うというのが、
まず第一点目。
2点目は、
その紙です。
紙ストローにすると環境汚染はないように言っている気がするのは、
前述の通り。
紙も森林伐採が進むから、駄目なのでは?
紙の消費が多くなり、
森林伐採も進み、環境破壊で生物にも影響が出ているので、
消費を減らそうとしているんでしょ。
再生紙を推進しているのに、
紙の消費を増やすのかい?
そもそも100%再生紙は作れないし、
何度も再利用しているために品質が悪くなり、
化石燃料(石油・石炭)の使用量が増えて、
二酸化炭素排出量が古紙を使わない場合の2倍以上にもなるらしい。
ちなみに調べたところ、
紙の総消費量は、1位:中国、2位:アメリカ、3位:日本。
世界的にペーパーレスで環境にやさしくーとか言っていた気がするのですが、
こういう矛盾は良くないと思うのよね。
こういった意見がメディアで大きく展開されないのは、
おかしくないかい。
このままだと、
電気自動車がエコという間違った常識と同じように広がる。
※ガソリンの消費は減るが、電力を獲るための火力・原子力の発電量が増える。
問題のすり替えや一点のみに集中して他に影響がないことを気にしないという
お粗末な行動。
おかしな常識が広まるのは本当にやめてほしい。
