昨夜は

なんとなく

穏やかな夜オーナメント

 

やっと切れました爆笑

マニキュア

やっと塗り直せました爆笑

うーん照れへいわ!笑

 

朝は

息子くんの大声が

目覚まし時計でした笑い泣き

朝からテンションたかっ!笑

 

スタースタースター

 

わたくしですね。

GROWのまえは

特別支援学校の保護者の仲間たちと

障がい理解啓発のNPO法人レインボーを

やっていました。

 

小中学校、企業、行政などなど

様々なところに出張公演にいき

劇形式の

障がい体験を含む

障がいという言葉を使わない

障がい理解啓発をやってました。

10年以上やりましたが

コロナ禍で出張公演もできなくなり

わたしの中で

理解啓発はもういいかなというのもあり

(立ち上げた頃と状況は変化してきているので)

メンバーと話し

レインボーは解散しました。

 

見える障がい

見えない障がい

医療的ケアを必要とする子など。

 

オリジナルストーリーをつくり

テーマソングもつくり

テーマソングには手話もつけて

歌いました。

ご縁があって

念願だった絵本もつくりました。

しかも自分たちのオリジナルCD付きで。

 

障がいという言葉をつかわない理解啓発。

ではなんと伝えていたか?

苦手がたくさんある子どもたち

伝えていました。

 

歩くのことが苦手だから車いす。

話すことが苦手だから絵カード。

というように。

 

障がいは

別世界の話ではなく

同じ世界のとても近くのこと。

 

自分に苦手なことがあるように

苦手の度合いや内容が違っていても

同じように考えたら

お手伝いできることがあるかも?

と感じてもらえたらと。

 

人は

そもそも支えあって生きていて

苦手なことを互いに助け合ったりして

生きている。

 

わたしは

人前で話すことは得意だけど

地道な作業は苦手←すぐあきる爆笑

 

でも

人前で話すことが苦手で

地道な作業が得意な人もいる。

 

そんなふうに

障がいのある子たちも

障がいで括るのではなく

目の前のこの子の苦手なことはなんだろ?

それをフォローできるのはなんだろ?

どうサポートしていけるのだろう。

 

それは障がいの有無ではなく

どんな子でも

実は同じだと思ってます。

 

子育ては

障がいがあるから悩むのではなく

可愛い我が子だから悩む。

 

障がいがなければ

悩みがゼロ!なんてことは

ありませんよね。

 

ただ

障がいという特性が

想像つかない行動などになり

この子育てが

難易度の高い迷路の中に

迷い込んだように感じてしまう。

 

障がいのある子の子育ては

先が見えない

想像できない未来なんですよね。

わたしはそうでした。

 

なんで先が見えないか?

自分が歩んでいない道だから。

 

でもわたしは

多くの先輩ママたちや

子どもたちと出会い

そして

頼りになる先生やドクター

仲間たちなど

多くの人に出会い

 

想像できない未来が

すこしだけ想像できる未来になり

そして、今に至りますウインク

 

レインボーのときは

「すべての子どもたちの輝く未来のために」

が、テーマでした。

 

でも

様々な経験を経て

GROWでのテーマは

「親子が笑顔になれる明日のために」

です。

 

子どもたちをどれだけ笑顔にしても

親が笑顔で元気でないと

子どもたちは笑顔になれない。

ということがわかったから。

 

なので

GROWは親子支援を大切にしています。

 

GROWは

保護者の方の

リフレーミング力をアップさせます。

 

枠をはずす!

 

お子さまの見えていない部分を

見える化していきます。

 

そのツールが

あそびであり

おもちゃです飛び出すハート

 

 

 

 

 

GROWご利用者さまの声をご紹介します。

 

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​GROWを利用し始めてから子供にイライラをぶつけることが減ったし、自分のメンタルが安定することで子供も落ち着くことが少しずつ増えた。

何かトラブルが起きても、GROWがあるから大丈夫と思えるし孤独感を感じることがなくなった。

ずっとこんなのあったらいいなと思っていた理想の場所です♡

(一部抜粋)

 

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​最初は、言葉が出なくて滑舌が悪い息子とコミュニケーションがとれず不安でした。

幼稚園からも、心配な部分を指摘されることがあり、焦りや不安が強かったです。

 

焦りや不安が先行することで、「今の息子」を見ることができなくなっていたことに気づきました。

 

スペシャルフルーツタルトも最初は、息子が変なことをしないか、どうゆう風に周りからジャッジされるのかを自然と見張ってしまっていて。。。

 

でも両角さんの自然な寄り添いや、遊びから生まれる息子の新しい一面を知ることで、今は

「息子とただがっつり遊んでみよう」と思えるようになりました。遊びの中に、さりげなく成長を促してくれる要素が入っているので、私も安心して遊んでおります!

 

息子が今はとにかくかわいい♡
一緒にいるのが笑えるくらい楽しいです(笑)(腹立つ時ももちろんあります!!)


(一部抜粋)

 

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​GROWを利用して感じるのは、子供がのびのびと楽しんでいる事。

このような場がある事に感謝しています。

 

癇癪の対処法を教えて頂いてから、癇癪自体が起きなくなり、穏やかな生活に戻っています。GROWに相談して良かったと思います。

 

講座等あれば夫婦で行ければと思っています✨


(一部抜粋)

 

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​娘のことはもちろん、わたしのことも否定せず、全て受け止めてくださるので、心から安心して過ごせます。両角先生は愛に溢れています❤️

娘のことを家族以外でこんなにも無条件に可愛がってくださることがいること、娘にとってもわたしにとっても本当にありがたいです‼️

 

一昨年度の8月から通っていますが「こんなおもちゃあったんだ‼️」という発見が未だにあります。また娘の現状に合わせて両角先生が成長に必要なことを遊びにしてくださるので、娘はいつも楽しく遊ばせてもらっています。

(一部抜粋)

 

楽しく学ぶ@スペシャルフルーツタルトは

1年間、個別計画をたてて成長を促していきます。

振り返りの時間も大切にしています。

普段のお悩みから、あそんでいての悩み。

選んだおもちゃの意味など

ほぼ全部出ししてお伝えしていますウインク

 

GROWだけで出来るのが目標ではなく

家庭でも安定して過ごせることが目標。

 

お子さまと一緒に

時間を共有しているからこそ

お伝えできることがたくさんあります。

 

我が子への見方を変え

新たな一面を発見したり

不安だった子育てが楽しくなって

親子で笑い合える。

 

困った子!キョロキョロ

と感じていたことが

あーいまはこんなことに困ってて

こんな風に思ってるのかも!おねがい

と感じられるようになる。

関わり方に変化が必ずうまれます。

 

それがGROWの目指すところです。

 

また、わたしは

保育者研修もおこなっています。

コロナ禍で途絶えてしまったところが

多いのですがショボーン

園の研修などにも伺います。

(北は北海道、南は愛知まで呼んでいただいたりしてました。東京在住です。)

 

困った子をつくらない保育。子育て。

リアル研修はもちろんですが

 

 

各地に

あそびから発達をサポートできる

プロを育成していこう!と

GROWが協力機関で

東京おもちゃ美術館の

芸術と遊び創造協会認定の

保育 あそび発達サポーター養成講座(初級)も

スタートしています。

 

初級は目の前の子どもについて学ぶ内容です。

初級は保護者の方にもおすすめにっこり

 

笑顔の輪を一緒にひろげていきましょう飛び出すハート

 

おすましペガサスすべての出逢いに感謝♡

みえスター