Wii
ブログ検索の人気ワード Wii
あちこちのサイトや情報誌で、色んな視点から語られ始めましたが、
ソフトの売れ方が常識外れらしい。
普通、ゲーム機の発売時には、マシンの販売台数と全ソフトの
販売本数が、ほぼ同数となるところ、Wiiの場合はソフトの売行きが
マシン台数を大きく上回り、マシン1台につき1.6~1.8本以上の
ソフトが買われているというデータが出ています。
ちなみにPS3では約0.8~0.9本、
ニンテンドーDSのソフトの販売数の比率は、0.9~1.0。
この約1本の差を
『 マシンを家族で買い、その上でパパと子供たちで別々のソフト購入を
希望し、結果として1台のマシンにつき複数のソフトが売れた、という形
になっている可能性がある』
要は「家族」での購入が理由ではないかと
仮説を唱えている人が居ます。
確かに
Wii Sportsであの独特のコントローラーを使って、疑似体験。
簡単にプレーできて、家族で対戦できる面白さがあります。
日経ビジネスによると
シニア世代などゲームに見向きもしなかった層をゲーム機に振り向かせ
るための「隠し玉」は、これから登場する とのこと。
そのキーワードは「自分磨き」
早ければ来年の夏にも登場する「ヘルスパック(仮称)」がその1つ。
「健康になろうよ、というソフト」(宮本茂専務)と言うように、画面の指示
に従い走るなどして、日々のエクササイズを実現するゲームである。
任天堂は詳細を公開していないが、脈拍センサーや足の動きを検知す
るマットなどとセットで発売されると見られる。
DSで大ヒットした「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は
発売時には全国的認知度は低かったが、若いユーザーがお盆に
帰省先で自分の親に体験させることで全国に広がったらしいが
このパターンと同じように、家族内でのクチコミによって、
健康増進や語学力アップのソフトが売れ、今までとは全く違う
新しい層がWiiを楽しむことになるかもしれないとの予想が出ている。
熟年層でもブログを書いておられる人が増えてきたので、
家庭内のクチコミにとどまらず、CGMで大きなクチコミになっていくことも
十分に予想できる。
やっぱり物を売るにはCGMは無視できない存在である。