『哀愁交差点』昔組んでいたバンドでやりたかった曲。
やれずに終わった。。。
でも終わりは始まりだっていうこと。
遠回りしてみつけた夢。
歌詞にもかいてあるけど、「いつの日か胸を張って帰ってきたよ!!そう言いたくて、、、」その言葉を胸に閉まって俺は地元を出た。
2009年の9月1日俺はバイク一台、何も持たずに地元を出た。
過ぎ去っていく町並みがやけに恋しく、走りながら自然と涙が出たのを覚えてる。
俺これからどうなっちゃうの??どうなの??
不安でいっぱいだったけど、行動力のほうが強かった。
絶対に夢叶えて胸張って仲間に帰ってきたよと言えるように、ただそれだけの為に地元をでて自分を磨くための生活を始めた。
荷物一つない俺は、アパートの鍵一つ握り絞めドアを開けた。
ガランとした部屋はとても寒かった。
無機質に時間だけが流れてた。
暫く布団もカーテンも無い生活。
寝る場所はクローゼットの中。
自分の体温で直ぐにあたたまる場所。
正直、毎日きつかった。
仲間の紹介で翌日に日雇いのバイトを始めた。
働かなくちゃ食べていけない。
その後、9月12日にWOWOWに入社することができた。
朝から夜まで仕事した。
仕事の後は予備校に行き授業に出て勉強。
予備校が終わった後はファミレスに行き朝4時まで勉強。
そして朝8時に会社に出勤。
休みの日は12時間以上勉強した。
お陰でその次の試験は合格を3つもらった。
けど人生ってうまくいかないね。
毎日寝ずに勉強し、無理が祟ったのか、身体検査で腎臓に異常があることが判明し夢が叶わなかった。
消防とか警察等は勉強だけじゃなく、身体の強さも必要だからね。
悔しくて悔しくてたまらず心願成就のおまもり投げ捨てたな。
そんな時に仲間が温かい言葉をかけてくれたから今がある。
初めてもう神頼みはしない!!信じれるのは自分自身だけと思ったね。
心の中で中指立てた。
強がってはみたけど、仲間が開いてくれた残念会で気持ちが抑えきれなくなり、初めて仲間の前で号泣w
俺、消防官になりてぇーんだよ!!
強い男になって人の命守りたい!!
この仕事しかやりたくない!!
なれなかったら死んでもかまわない。
そんな事を泣きながら仲間に話した。
それが去年。
言い切ったもののプレッシャーがものすごかった。
予備校の帰り道月明かりの下で泣けたり、勉強終わって夜中ひとりでみなとみらいの海が見える公園で一人コーヒー飲みながら、よっしゃー!!やってやる!!なんて叫んだり。
同じ夢目指してる先輩と保土ヶ谷公園で毎朝3時間走ったり筋トレしたり・・・
そんな毎日でした。
そして今年の試験で念願だった夢が叶った。
一緒に戦った先輩も仲間もみんな合格をした。
それぞれ場所は違うけど気持ちは一緒。
これでやっと約束を果たすことができた。
有言実行。
努力は裏切らない。
努力に勝る天才無し。
そんな言葉に励まされてきたな。
俺が証明するから待ってろよって言いまくってたから証明できなかったらかっこ悪いもんねw
ずっと応援してくれた仲間が喜んでくれた。
後輩に尊敬しますって言われた^^
だろって言いたかったけど、照れ笑いでやりすごしました。
それだけ自分に自信がある。
三年間目指し続けた夢だからね。
諦めたら試合終了!!
これからがスタートライン。
まだ後ろ振り返るのはまだまだ早すぎっ!!
次は特別救助隊に入ることが夢です。
最後にマジ仲間に感謝です!!
これからも宜しくね。