12月22日で、堤雄司は22歳になりました。






これまでいろんな人に支えてもらったおかげで今の自分があると思います。







なにが、とは言えませんが、今はいろんなことに対して壁にぶち当たっていて苦しい状況です。










この先どうなるかはまだ見えてきませんし、どうなるかはわかりません。






でもこの苦しさが大きければ大きいほど、
乗り越えて得るものはデカいと思います。






そう信じてます。






極限まで引っ張られた輪ゴムは、切れさえしなければ、そのぶん遠くへ飛んでいきます。






そうなれるのが自分だと信じています。








ともかく、僕のまわりの人達、特に両親に、感謝して明日を生き抜こうと思います。



ありがとう。