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こんにちは!
上口まみです。
先日、ある研修講師に同行しました。
研修講師歴15年のベテランです。
私はその研修のサポートで入りました。
ベテランと聞いていたので
ご一緒できることを
とても楽しみにしていました。
確かに場慣れをしていらっしゃって
話しがとってもわかりやすい。
お客様のことも良く見ていらっしゃる。
ハプニングがあってもさすがの対応力!
でも、でも、
そりゃマズイよー!!
とある瞬間、私は心の中で叫びました。
●命令形はNGワード
なんと!
そのベテラン研修講師は命令形の連発。
聞いている私はドキドキ冷や汗です。
やれ!と言うわけではありませんが、
たとえば研修テキストを
こんな風に読み進めます。
はい。次10ページの2番。
◯◯をしたら××をしなさい。
研修テキストに命令形では
書いてありません。
でも、彼は命令形で話します。
お客様の中には
講師より年上の方もいらっしゃいます。
たとえ、教える人・教わる人
という関係でも、
命令形では聴いている方としては
気分良くないですよね。
●『なぜ』を説明する
さすがに命令形で話す方は
そういないと思いますが、、、
命令形じゃないにしても
自分が強い口調になっていないか
上から目線と取られてしまうような
態度になっていないか
気をつけたいですね。
そして、大切なポイントがあります。
受講者に
やってほしいことを話す時
のポイントです。
ただひたすら、
やり方の説明だけ進めてしまうと
こんな風に思う人がでてきます。
なんでそんな面倒なこと
しなきゃいけないの?
そんな風に思い始めてしまった人は
講師のちょっとした言葉や態度にまで
否定的になることがあります。
偉そう。
態度がデカイ。
上から目線。
なんていう感じに。
そうしないために、
受講者にやってほしいことを話す時は
なぜ、やる必要があるのか。
やったらどんな効果があるのか。
これを先に話す必要があります。
自分にとってはあたりまえの
プロセスだからと
つい、その説明を飛ばしてしまうと
キケンです!
初心者の受講者の目には
ただ面倒なことに映ってしまいかねません。
命令形はもってのほか
ですが、
受講者に行動を促す時は、
プロセスの説明や
効果や価値を理解してもらってから
行動を促しているか?
気をつけたいですね!
それでは明日も良い1日を。
上口まみ