昔、暮らしていた社宅の前を通ってみました。



住んでいたのが、32年も前になります(笑)






時代はバブル期でしたが、


結婚 出産すると、あまり直接的な影響はなかったものですがね。




思えば、

32年前の常識と今の常識、全然違います。




例えば

当時は、どんどん家の価格が上がっている時代で、


土地転がしとか、地上げ屋とかのニュースが、連日 騒がれていました。




家賃を払い続けるのであれば、マイホームが買える〜と、


住宅情報誌が百科事典のような分厚さでした。




もちろん我が家もマンションが欲しくて、アンテナを立てては、申し込みするも、買えないのです。




募集人数より申し込み者が、常に多いので、抽選やジャンケンになるわけです。



笑い話のようなホントの話しで、当時は真剣でした。




欲しくても変えないのですから。








人間の心理ですね。


手に入りづらいとなると、燃えるわけです(笑)




ようやく先着順という横浜のマンションの物件をみつけて、


冬の寒い時期、前の日から夜なべして並び、

順番が10番目ほどで、購入できたのが、


最初の不動産ゲット物語です(笑)




当時のローンは、当たり前のようにすすめられていたのが、


ステップ償還方式



お給料だって、ボーナスだって、毎年当たり前のように上がり、


まだお金がなく、頭金が少ない人に、


5年後、10年後と返済額がどんどん上げていくのが人気でもありました。


利息ばかりで元金が減らないのに… 




マイホームが欲しい〜

これなら買える!と思い、


我が家も買ったわけです。



後にバブル崩壊後、生活が苦しくなるのも思わずに…






時代によって、常識は全く変わります。




本質を見る目を持たないと


銀行や不動産屋のおススメ通りにして、



バブル崩壊後、大変なことになった話しは 山ほど聞きます。




今もまた同じように、いや それ以上に


本質が問われる時代になったと感じることが多々あります。




人を信頼してもいいけど、信用すると、巻き込まれるような、


投資という名の投機の話しとか、


実業という名の想像と妄想の話しとか、


いいものだからという名のネットワークのブラインド勧誘とか、




物騒な怪しい話しが多すぎな昨今。




そして未来は、AIなどで、更なるスピードで常識が覆されるのは、誰もが感じることですよね。


2040年には60%が仕事が無くなると?


人口が9000万人になると?


認知症大国1000万人になると?




おー!

我が子よ、頑張れという気持ちになります。




そして会社経営する立場として


新しいことを取り入れたり、

チャレンジすることを楽しんで、



過去にとらわれない感覚をもつ必要性を感じてならない昨今です。




変わらずに慣れ親しんだことをしていた方が、ラクですもの(笑)




ただ不変の法則は、いつの時代にも通用するもの。

本質をとらえる力が、より必要となっていきます。




それには

自分を知り、強みを活かす!




苦境だって、チャンスだって、

波にのまれず、波にのれますから!




わたしも後になって思えば


ステップ償還方式の苦境があったからこそ


こうやって、22年間 黒字経営ができているんだと思います。




そしてこれからはもっと

今までの常識が通用しない時代になっていることを心していかないと

あっという間にズレていきますから。




そんなことを話しながら

御近所だった懐かしいラーメン屋さんに。🍜









こういう赤いカウンターの中華屋さん、好きだな〜




和洋折衷のようなメニューのある中華屋さんが減ったよな…


中華屋さんのカレーとか親子丼とか美味しくて好き。




ラーメンすすりながら

この味〜この味〜 と感動!


タイムスリップした感じでした。