いやいやまだでしょ、って思いたいけどね、想定しておく必要が出てきたなと。
この間のフィンランド行きの時も何が気がかりって夫の動向だったからね。
コロナ禍前とは大きく変化している、友人関係も脆弱になりつつあるし、これは他人事ではない、体力も当たり前だけど落ちてきている、そして今回のこれ…
一日の予定全てをキャンセルし病院送迎 助手席の爆睡
ちょっと俳句的?お許しあれ
そう、昨日の朝のこと、私は歯科検診からのスケジュールで朝から動いていたのだけど、
突然医者行く!?!?
何のことやら、このところ通っていたクリニックではなく専門病院行きましょ、ってことにして、事前問診票を途中まで記入して症状のところを本人にポチポチさせて、車に乗せて、数ヶ月ぶりにハンドルを握ったのだ。
まあ、行くまでもあれこれうるさい、あそこで曲がると混んでる、そっちじゃなくて…いつの記憶だよ!
で、病院を出ようとすると、診察してもらえるかどうかまでは…でそこからの半日!
付き添い人!か、お会計だけ担当的な?
あっちで待ち、こっちで待ち、また戻って待ち、病院を終えたら薬局で待ち、、、、
帰路はもちろん本人に運転させた。
だから、つぶやきの下の句はフィクション…私は帰路は脱力、考えるのをやめておいた。
結果、来年早々の検査、だからかかりつけ?のクリニックがサッサと検査してくれれば良かっただけじゃん。
私の一日を返せ!って気分だったのだけど、これってこれからの日常になってしまうのだろうか?なんて不安…
ある程度想定して、対応策考えておかないとね。
自分のために…
写真は一昨日の公園、この傾斜、絵画的!?