今日は衣装パレードののちの稽古。
数日前から、いよいよ本当の立ち稽古に突入しています。
今までは、空間の中を俳優に譲り渡して、自由になにかを積み重ねるお稽古でした。
たくさんのことを覚え、イメージして、身体を確かめて、トライする時間を1ヶ月経て、これから更に楽しい『演劇の時間』が始まります。
いろんな俳優がいます。
いろんなタイミングがあります。
それぞれに、それぞれの
選択と、有り様と、その今があります。
千葉のひとつの言葉に、食いついて、考えて、たくさんのことを得る俳優
この1ヶ月の時間を、たいせつに使い切っている俳優
仲間のことをじっと、よーく見つめ続けている俳優
それらタイミングをことごとく逃している俳優
誰も教えてくれない当たり前すぎることに、まだ気付けていない俳優
でも、全員に、時間はあります。
もう一度、俳優という人生を選んだ今を、誠実に生き直せるように。
誰かのために、背筋を伸ばせるように。
そして、前に進むための俳優の『気付き』は
自分で手にするしかないものです。
ひとりではなく、だれか、ぐるりの人達と。
そして何かに気付くことができた人間は
その気付きをたいせつにします
気付かせてくれた、ぐるりの人のことをたいせつにします
そうしてはじめて、誰かとつながる。
それが、『仕事』ということだと
またしみじみと思うのです。
仕事というのは、とくに演劇の場合
ぼくにとっては最高の遊びです。
『なんとか君、あっそび、ましょー!』
もっとたくさん、そういう声が稽古場であがってほしい。
たくさんたくさん、語り合える時間を持ってもらいたいなあ。
20歳の俳優には20年の人生を、この稽古場でたっぷり使って遊んでほしい。
そして語り合う気になれば、ぐるりには、9人の俳優とひとりの演出家がいて、それもたくさん材料にする気があれば、200年、300年分の宝物が、稽古場には落ちています。
そんなことをしみじみと思う
いい飲み会?でした(*^^*)

『あたしゃあなたの、』の
男たち!!!
剛生さんがいなくて残念(>_<)
今度いらっしゃる時に『男会』やりましょうー!!!
女の子たちも『女会』やったらいいよ!
たのしい、有意義な時間でした!
千葉勇佑