そろそろ定期試験ですね。


漢字がとれない子って『提出範囲の漢字ワークを1回やっただけ』って子が多いです。



でね、漢字で大切なのはまず読みです。

漢字を含む例文全てを音読させてください。

全範囲やっても10分もかかりません。

この時、やり直しをやらないことがポイントです。

読めなかった・読むのに時間がかかった・例文のどこかで間違えた問題をチェックすることのみに集中します。



やらせてみましたよ。

定期試験8日前のA君。


それではいってみよー!



ネドコ列車の旅!』 

感覚だけで答えるな。

意味だけ微妙に合っててややこしいわっ!



『花のりが過ぎる』

君は『花のさかり』って聞いたことがないのか。


※この雑な漢字のなぞり方😂『うちの子もこれー!🤮」っていうママ、多いんじゃないでしょうか…。



『鳥が翼をサズケル!』


red bullかよっ!

ほんとテキトーに読んでる



『事業のヨコヅナを示す!』


どんな横綱だよっ!笑い泣き

後ろで聞いていたチューターも笑ってしまうという。



『事業の横綱』なんて、読んでいておかしいって気づけないといけないんです。

でも気づかない。気づけない。



漢字は

読み方→意味・使い方→書き

の順でやりましょう。


この時、問題になっている漢字の部分だけ読み書きをやっていても今はありません。


使い方がめっちゃ重要です。

文脈が大切なんですね。



音読させてみるとわかるのですが、さきほどの

『鳥が翼をさずける』

のようにかなり適当に文字認識をしているのがわかります。

本人は至って真面目(?)ですから、音読させないとミスを炙り出せません。




私たちが思っている以上に言葉を知りません。

いや、知るために漢字学習をやっているので知らなくてあたりまえなんですよね。



即効性が高いのと読みだけならストレスなくできますから、ぜひチェックしてみてくださいね。

(できなくても怒らないのがポイントです。)



以前から漢字の記事↓

こっちは『書き』の練習ですね。




めげずに頑張っていきましょー!