障がい児教育支援ネット
代表の青谷典子(あおたにのりこ)です。
国立科学博物館に行ってきました(^0^)
建物の半分をリニューアル。
子どもも大人も「興味・関心」がそそられるような見せ方!
工夫する!って大事です。
その点、、、お子さんに障害があると、保護者さんや周りの人たちは「工夫」が上手になりますね。
工夫っていうのは、すなわち(←すなわちだって~!かっこいい!)
相手のことを考える!相手の目線に立つ!
科学博物館にこんなコーナーもありました。
「生物多様性の保全」です。
どんな生き物もお互いがお互いを必要としているんだよ!
密で複雑な関係があるから、私たちが地球上での生活が続けることができるんですよ~。
と、いうことが書いてあります。
これは、「人」も同じです。
人はあらゆ~~~るタイプの人がいます。
見た目も、考え方も、違いますよね。
人もですね「多様であること」で、人類として維持されている。
私とあなたが違っていることは、人類維持に必要!
わ~すごい。スペクタクル~~(≧▽≦)
あぁ!!そうか!!
だからですよ!!
だ・か・ら!
あなたがそこにいるだけで、価値があるんですよヾ(@^▽^@)ノ
こういうことを考える機会があるのも、科学博物館に出向いたからです。
心が豊かになるよね。