障がい児教育支援ネットの赤ずきんです。


代表の青谷にかわって、情報をお届けしています。





前回、「障害児」と表記したら、代表の青谷から注意されました。


注意というか、彼女の想い?


相変わらず熱い人です(〃∇〃)



たとえば


「障害がある子」「障害を乗り越える人」


このときは「障害」でいいそうです。


でも、「障害児」「障害者」はやめて欲しいと。


「障がい児」「障がい者」と書いて欲しいそうです。



なぜですか?



え~っと、気分が悪いでしょ。



ですって!


呼び名に「害」が入るのは気分が悪いそうです。

気分の問題だったとはあせる




そんな彼女、今日はある人物を口説いていました。


「Mさんが仲間になれば、たくさんの幸せを届けられるハズ!」


さすがです。


見る目があります。


Mさんと話す人は勝手にどんどん元気になります。


不思議なパワーで、青谷もやられておりました。

始終、ゲラゲラ笑っておりました。


私、赤ずきんは一人、事務仕事に没頭しますパソコン