ぐるーみん講師として、自閉っこ母として、ぐるーみんやら、リンパケアやら、セルフケアやら、レイキやらに取り組んでいます。
若い友人から、先日、その辺のところがブログに書かれてない！とお叱りを受けました。
ご提供しているメニューについて、これから時々書く予定でおります。よろしければご笑読のほどを。
想い、、、もさることながら、うちの子相手にやっていると、物理的に重い～～
みっちりどっしり貫禄ありあり。子供っぽい部分（宇宙人の）だらけながら、身体的には成長しすぎた大人でございます。
誰に似たんだか。。。親族は、食べっぷりが私にそっくりだ！とか、荒唐無稽なことを申します。オホホ。
真実はさておき、ぐるーみん講座に話を戻すと。
ぐるーみん講座は障がい者用なんでしょ？と尋ねられます。
全くそうです。が、が、障がい者「専用」ではないんです
バリアフリー仕様のスロープが誰にとっても歩きやすいように、ぐるーみんも
万人に使えるものだと確信しています。
その大前提を踏まえた上で、定型発達の方の施術にもばんばん使って効果も実感しています。
私自身が知っていただきたいなあ、、、と思うのは、障がいのある方とそのご家族はもちろんのこと、生きづらさを抱えている方全てです。
定期的に施術をさせていただいている方が身体が楽になると、考え方や生き方もどんどん変わってこられるのを目のあたりにしています。
生活に仕事に学校に行き詰まりを感じている方、ホームケアでぜひ楽になっていただきたいです！ぐるーみん講座は、大人同士でも楽にできるケアなので。
（前述の愚息、薬の副作用もあり１００ｋｇ超えておりますが、私でも施術OKです。）
そして、やっぱり、予測のつかない子育て体験をされている障がい児者のご家庭にも。
大人になって、親亡き後のことが気になる方も多いと思います。
加齢による病気も出てくるだろうけれど、できる限り、健康な体のまま人生を終えてほしい。
これは、親の共通した思いかと。
うちなどは、優しい出禁になった大病院もあり（時間が事実を洗い流してくれないかと息をひそめて待ってますが。
）、まことに切実な想いです。
日頃の適当ケアでも、積み重ねで健康維持につながっていくと信じています。
そして、ぐるーみんが入所施設などで簡単な健康促進、として標準仕様され、施設の支援員さん達などが体調の悪そうな方へ（いわゆる未病？）ちょちょっと施術してくださるのも夢見たり。そうなれば、病気も減り、通院への本人負担、支援員さんの負担、社会的費用も減り、なかなかよろしいのでないか。
そんな野望をもちつつ、ぐるーみん講座を広める努力を続けています
ボディケア（施術）、ぐるーみん講座、さとう式MRT講座、さとう式リンパケアセルフケア講座・指導、インソール講座、承っております♪
場所 桜台シェアサロン 東京都練馬区
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らくう-tomorin
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