キャンディー 夏風邪を引いて、ここ2日間ずっと寝てました。テレビを見ていました。私はあまりテレビは好きではないのですが、風邪の時は、いい暇つぶしをしてくれ、ありがたいです。風邪を引いた時に、テレビがないのは風邪薬がないのより、困るかも知れない…とテレビを見ながら思っていましたえっ


 しかし何時間もテレビを見ていては飽きてきます。だから、本棚にある本を探しました。何か短編を読もうと思い、薄い本を探していると、リチャードバックのかもめのジョナサンが目に付きました


 それを手に取り、パラパラっと本をめくると、本の3分の1ぐらいは写真だったので、本は薄い割りに写真も多く、すぐに読めると思い、その本を読もうと思いましたカメラ


 主人公のかもめのジョナサンは、飛ぶ事の夢中だった。ほかのかもめ達は、餌を食べたり群れを形成したりしてるのに、ジョナサンだけはそんな事関係なしに、飛ぶ事に一心不乱だった。飛ぶ事に全てをかけているようだった。仲間から追放されようが、ジョナサンは飛ぶ事にどっぷり漬かっていた。


 そんな姿は人ではあまり見ないように思える。人は他人の目を気にして生きるものだと思うから。私もそうであるように。何をするにしても、やはり他人の目を気にしてしまいます。いつも綺麗な服を着ている人はその例ではないかCD


 しかしこの本を読むと、そのような事がとても小さく思えるし、自分も小さく思える。この本が私を一皮剥いてくれたように思えました。みかんの皮を剥くように